―列車とバスの公共交通を利用し、まさにエコと健康とが合体した尾瀬の旅―
それが東武の提唱するエコ&ヘルスツーリズム“東武の尾瀬”です。都会で疲れた「ココロ」と「カラダ」を知らず知らずのうちに元気にさせる・・・日帰りトレッキングから、山小屋や麓の村に宿泊して尾瀬沼・尾瀬ヶ原を縦走するコースまで様々なプランをご用意しました。今度の週末には尾瀬に行ってみませんか?

■都会での一週間分の運動量を2日間で!
尾瀬を歩くことは生活習慣病の予防・改善、精神的ストレスの解消に最適です。山ノ鼻から見晴方向に向かって徐々に湿原空間が開けていき、歩いているうちに開放感が高まるような自然の演出がなされています。尾瀬を息切れせずゆっくり2日間で歩くことは、都会での「1週間分の運動量*」に匹敵します。
*厚生労働省の「健康づくりのための運動指針2006」における生活習慣病の予防のための1週間の運動量基準
■山小屋での深いねむり
一般的に標高1,000m以上で歩いたり滞在すると、自覚しないまま心肺機能が鍛えられるとともに、夜の深い睡眠が得られるとされています。尾瀬の山小屋は、標高1,400~1,600mにあり、都会での睡眠に比べねむりが深く、生活習慣病の予防・改善、精神的ストレスの解消に効果が期待できます。


富山大学
宮地 正典氏
NPO健康保養ネットワーク
常務理事
富山大学医学薬学部保健医学
講座博士課程
尾瀬のような気候と周辺に湧き出す温泉を複合的に活用することで、短い日程でも運動による効果と気候や温浴の刺激による相乗効果を得ることができます。「東武の尾瀬」では、大学や専門の研究機関と共同で気候療法や温泉療法の活用による、皆様の健康に本当に貢献できるサービスの提供を目指し、ヘルスツーリズムとして恵まれた尾瀬の自然を舞台に、確かな健康づくりを皆様にご提案いたします。

“遙かな尾瀬”でのトレッキングは、精神的ストレスの解消と適度な運動をもたらします。尾瀬はココロとカラダをリフレッシュさせるには最適の場所です。また、山麓に宿泊すれば良質の温泉とヘルシーな食事も味わうことができます。エコと健康が合体した「東武の尾瀬」で元気になりましょう。
尾瀬森林内のトレッキング
尾瀬ケ原内のトレッキング
燧の湯(福島県檜枝岐村)
1日目
移動の疲れを取る
からだのウォーミングアップを行い筋の活動を高め、関節を柔軟にし、けがを予防しましょう。温泉に入ってから行動する人はリラックスしすぎるほど入浴するとかえってだるさが出ます。上がり際には、少しぬるいお湯で体を引き締めると、だるさを予防できます。
気候療法をウォーキングで実践しましょう
皮膚をできる限り出して、尾瀬の高原の涼しい風を当てながらウォーキングします。露出した皮膚が汗ばまない位のスピートで健康づくりは十分です。歩くスピードは心拍数が180-年齢(高齢者:160-年齢)を上限に。心拍数は、手首で15秒間計り4倍または20秒計り3倍します。20~30分に1回は休息を取り、水分を補給します。休息時には太ももの裏側とふくらはぎをストレッチします。
リラクゼーション
風に吹かれながら景色を眺め、呼吸を整えます。少し深めの呼吸をしながら、目を閉じて、音、匂い、皮膚に集中しましょう。
睡眠と休養
尾瀬では都市部より深い睡眠が得られます。深い睡眠は、さわやかな目覚めをもたらします。
2日目
日光と目覚め
目覚めた後日光を浴びることは、一日の体のリズムを作ります。少し冷たい空気にふれ、体をリフレッシュし、おいしく朝食を食べましょう。尾瀬で朝を迎えることは、最大の贅沢です。
再びウォーキング
初日の要領で、汗をかかない楽なスピートで小刻みに休息を取りながら、気候療法のウォーキングを行います。
疲労回復と仕上げの入浴
十分な運動が終わりました。
ぬるめのお湯にゆっくりとつかりながら、たどってきた道筋を思い出し、筋肉にたまった疲労を洗い流します。
だるさを残さないため、シャワーなどを使って25℃位の“ぬるい水”で体を引き締めましょう。さあ、帰宅です。
誰にも気を使わず、全員で休息
「東武の尾瀬」では、ドライバーは不要です。
皆さんで語らいながらビールで乾杯。
誰もが気兼ねなく睡眠がとれます。
『東武の尾瀬』では福島県檜枝岐村や群馬県片品村を始め、地元の方々との連携をはかり、世界的にも貴重な尾瀬の大自然をいつまでも皆様方に楽しんでもらえるよう、自然環境保護と生物多様性保全の取組みに協力しています。
東武の尾瀬の多くのコースは電車を利用しています。電車はガソリンで走る車に比べて圧倒的にCO2の排出量が少なく環境によいことが知られています。
電車で尾瀬に行くだけでもエコになるのですが、『東武の尾瀬』ではさらに一歩進んだエコツーリズムに取組んでいます。

個人や企業が温室効果ガス排出量を把握し、削減努力をした上でどうしても削減できない量について他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)することをいいます。
※J-VER制度とは…環境省によって創設された、国内のプロジェクトが実施した温室効果ガス排出削減・吸収量をカーボン・オフセットに用いるクレジットとして認証する制度です。
尾瀬夜行23:55を使うプラン(
マークのついたプラン)では浅草から沼山峠までの交通機関(電車+バス)による移動(片道)で排出される、1人あたり6.0kgのCO2すべてを東京電力グループ・中越パルプ工業㈱と協力してJ-VER※クレジットでカーボンオフセットする取組みを実施いたします。
上記オフセットは、環境省で承認された「尾瀬戸倉山林の間伐材を活用した温室効果ガス削減プロジェクト」から生み出されたクレジットを使用します。このプロジェクトは、森林整備をする際に発生する未利用間伐材を化石燃料の代替として活用することにより、CO2排出削減を実現しています。
(http://www.tgn.or.jp/oze/)
尾瀬戸倉山林の間伐材を活用したカーボンオフセットのイメージ
森林整備で発生した間伐材の未利用分をチップ(木質バイオマス)にして利用し、ボイラーで使用する化石燃料(石炭)を少なくする事でCO2の排出を削減する。
左のマークのついた『東武尾瀬』のプランにご参加いただいたお客様のご旅行代金より、お一人につき50円を尾瀬の自然保護活動に対し寄付させていただきます。
昨年の参加者の寄付金は福島県自然公園清掃協議会尾瀬支部(環境省のグリーンワーカー事業により尾瀬内の巡視や清掃を委託されている)に寄付されました。
授与式の様子
木道周辺の清掃風景あまり知られていないのですが、東京電力は尾瀬国立公園の4割、特別保護地域の7割の土地を所有し、長年にわたって貴重な尾瀬の自然環境の保護活動を行っています。
特別保護地域内では、木道の整備、アヤメ平の湿原回復、浄化槽完備の公衆トイレの設置、太陽光発電の導入など、様々な自然保護の活動を行っています。
また、尾瀬山麓の戸倉山林では、ブナ植林ボランティアの実施など自然林回復を継続的に行ってきました。2009年には更なる環境に配慮した森林管理を目指して、FSC認証※とフォレストック認証※を取得するとともに、間伐材を利用したカーボンオフセットの創出などにも取り組みはじめました。

※FSC認証:適正な森林管理が行われていることを独立した第三者機関が審査・認証することで、持続可能な森林管理を普及させることを目的とした制度。
※フォレストック認証:森林のCO2吸収量や生物多様性などの取り組みを、第三者機関が多面的に調査、評価し、一定のレベルに達していることを認定するものです。

さらに、尾瀬・戸倉の多様な動植物と貴重な生態系について知っていただくために、尾瀬のベースキャンプにあたる戸倉地区で、東京電力自然学校を開設しています。
●尾瀬ぷらり館
【アクセス】 関越交通高速バス・鳩待峠連絡バス 戸倉バス停横
【開館時間】 9:00~17:00(通年開館)
【休館日】 水曜日(祝日の場合は翌木曜日)/年末年始
※休館日は変更になる場合があります。
●ネイチャーツアー
四季それぞれの旬な生きものを観察しながら、森の役割などについて考える自然観察プログラムです。
【開催日】 原則、毎週金・土・日・月
【開催時間】 10:00~11:30
【参加料】 200円(現地払い) 要予約
●館内展示ガイド
尾瀬をよく知るインタープリター(自然解説員)が、展示内容についてわかりやすく解説します。
【開催日】 毎日開催
【開催時間】 13:30~14:00
【参加料】 無料(予約不要)
●尾瀬戸倉スライドショー
尾瀬・戸倉の四季の移ろいや動植物たちについて、スライドを使いながらわかりやすく解説します。
【開催日】 毎日開催
【開催時間】 14:00~14:30
【参加料】 無料(予約不要)
プログラム等のお問い合わせ・お申込みは TEL.0278-58-7679(東武トラベルの旅行企画・実施ではありません。)













