とーぶ鉄道エコ探検

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1)バリアフリー 2)ガラス窓・LED案内 3)回生ブレーキ VVVFインバータ制御 4)スケジュール運転 5)ロングレール弾性ポイント
(1)バリアフリー バリアフリー
安全な乗り降りとバリアフリーを考えて設計した車両なんだ。
50000系(けい)車両は、今までのバリアフリー設備(せつび)のほかに、ドア近くの床(ゆか)や握り棒(にぎりぼう)に黄色の警告(けいこく)サイン、床(ゆか)を低(ひく)くして車両とホームの段差(だんさ)を小さくするなど、お客さまが安全に乗り降(お)りができるように考えているんだ。それと、車椅子(くるまいす)スペースの近くにあるドア・レールの一部を切って、車椅子(くるまいす)での乗り降(お)りが楽にできるように、工夫(くふう)しているんだよ。
50000系車両の車椅子スペース
 
床や握り棒等、ドア近くの警告サイン
50000系(けい)車両の車椅子(くるまいす)スペース   床(ゆか)や握り棒(にぎりぼう)など、ドア近くの警告(けいこく)サイン

新型車両50000系写真 【新型(しんがた)車両50000系(けい)の誕生(たんじょう)】
「人と環境(かんきょう)にやさしい新しい車両」をめざして、バリアフリーや省(しょう)エネルギー・メンテナンスフリーの研究をくり返して完成(かんせい)したのが、50000系(けい)車両なんだ。2005年3月、東武東上線(とうぶとうじょうせん)にデビュー、今は本線(ほんせん)でも走っているんだよ。

■ようごかいせつ
【バリアフリー】障(しょう)がい者や高齢(こうれい)者の生活に不便(ふべん)な障(しょう)がいを取り除(のぞ)こうという考え方。
【メンテナンスフリー】点検(てんけん)や整備(せいび)がいらないこと。
【省(しょう)エネルギー】石油・電力・ガスなどのエネルギーを効率的(こうりつてき)に使って、節約(せつやく)すること。