住みやすい沿線に向けて

 多世代が暮らしやすい沿線、人々が惹きつけられ活気あふれる沿線をつくるための取り組みをご紹介します。

シニア世代のために

住み替え支援事業

 2015年6月から、シニア世帯が所有する住宅を借り上げ、子育てファミリー層などに貸し出す「住み替え支援事業」を開始しました。本事業は、東武鉄道が一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の実施する「マイホーム借上げ制度」に参画する形で展開しています。
 さらに2016年11月には、子育て世帯等の埼玉県内への住み替えを促進し、東武沿線地域の活性化を図ることを目的として、埼玉県と相互連携に関する協定を締結しました。2017年度においては、県と連携した広報活動の実施や、県内の沿線エリアにおいて住み替えに関する制度説明会および相談会を開催し、住み替えニーズをとらえた暮らしのサポートを推進しています。

埼玉県との連携プロジェクトポスター

住み替え支援制度説明会の様子

子育て世代のために

保育施設の誘致

 2012年より保育施設の誘致を進めており、2017 年4 月には新たに北千住駅高架下に認可保育所を開設しました。
 この開設により東武鉄道の駅チカ保育所は合計11か所に、学童保育室は2か所になりました。 

現業社員と保育園児の交流       北千住どろんこ保育園

駐輪場の整備(すくすくスペース)

 2017年12月より豊春駅前の駐輪場に、チャイルドシート付き自転車専用スペース「すくすくスペース」を新設しました。チャイルドシート付き自転車は重量があり、かつ自転車幅も広くなるため、平置きで1台あたりの駐輪スペースを通常よりも幅広にすることで駐輪しやすくし、子育て世代のお客様の利便性向上を図っています。

すくすくスペース(イメージ)

多様な働き方をする方のために

サテライトオフィスの開設

 厚生労働省「平成29年度『仕事と子育てを支援する』サテライトオフィスのモデル事業」に参画し、首都圏内3か所でサテライトオフィスを開設しました。本事業に参画することで、駅を中心とした生活支援(子育て支援・就業支援)の充実による沿線価値向上と子育て世代の定住化促進を図ります。

開設したサテライトオフィス(埼玉県富士見市)

サテライトオフィスを活用した働き方

東武線をご利用される方のために

コミュニティ形成支援

 ソライエ清水公園アーバンパークタウンでは、街づくりの最大のコンセプトである「コミュニティ豊かな暮らし」の実現をめざし、建売分譲を進めています。駅前のソライエひろばを中心に、当社戸建住宅の購入者に関わらず、地域の全住民を対象とした交流の場づくりに努めています。

ソライエひろばでのイベントの様子

Webサイトの運営

 沿線の暮らしと住まいの情報を発信する東武鉄道公式サイト「ソライエナビ」を運営し、沿線での生活に役立つ情報を発信しています。
 2017年5月にはサイトをリニューアルし、新たにSNSを活用した利用者同士のコミュニケーションが可能となり、利用者が知りたいことや告知したい情報などを自由に受発信できる機能を追加しました。

「ソライエナビ」サイト画面