ハイキング・ウォーキング TOPへ戻る >>

ウォーキング
タウンウォーキング 栃木

■下車駅/日光線 栃木駅
■コース(歩程約5.5km/約2時間)※歩く時間は目安です(休憩などは含みません)。

コース

マップ(PDF)
栃木 マップ(PDF)
 PDFファイルの閲覧・印刷のためには Acrobat Reader が必要です。ご使用のパソコンにインストールされていない場合は、右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください(このソフトは無償で提供されています)。 Get Acrobat Reader

城下町、宿場町、そして舟運で栄えた街
蔵屋敷や巴波川にその面影を追って・・・

 律令国家時代から下野国の中心として栄えてきた栃木ですが、現在の礎が築かれたのは、天正19年(1591)、皆川氏が栃木城をこの地に築城してからです。慶長14年(1609)に皆川氏は改易・廃城となり、栃木は徳川幕府直轄地・旗本領となりましたが、これにより商人の町へと発展していきました。
 明治に入ると下野国は廃藩置県により栃木県となり、明治6年、栃木市は栃木県庁の所在地となりました。現在ある資料館・記念館は、その当時に建築されたものが中心です。しかし、明治17年、栃木県が日光県と合併するにあたり、県庁所在地は栃木市から宇都宮市へ移りました。江戸時代から、明治時代にかけての建築物が多く残る蔵の街を散歩してみませんか?



■見どころ
巴波川
うずまがわ
 街の中心を流れる巴波川は、舟運で栄えた商人の町栃木には欠かせない重要な川。江戸との交流が盛んだった当時の面影を、この川の界隈で見ることができます。現在は、10万匹をこえる鯉が優雅に泳ぎ、蔵造りや資料館などとともに、「蔵の街遊歩コース」として、訪れる人たちに親しまれています。
塚田歴史伝説館と黒塀
つかだれきしでんせつかんとくろべい
 江戸時代後期、木材回漕問屋を営んでいた塚田家の土蔵を利用した記念館で、塚田家の家宝を公開しています。また、蔵の奥に広がる日本庭園と別荘は美しく、水琴窟の音も聞くことができます。
■9:30〜17:00。月曜休館(4〜6月、9〜11月は無休)。入館料大人600円。TEL 0282-24-0004。
 巴波川ほとり、塚田歴史伝説館の黒塗り土塀は栃木の街のシンボル。また、川はかつては湧水もあり、流れも速かったたため、江戸まで物資を運んだ舟は、帰りは麻綱で舟を引いて帰ってきました。川沿いの道は綱手道とよばれ、当時の面影を漂わせています。
巴波川と塚田歴史伝説館の黒塀
巴波川と塚田歴史伝説館の黒塀
県庁堀
けんちょうぼり
 大正ロマンあふれる洋館が目を引くこのあたりは、明治6年〜 17年の間、栃木県庁が置かれていたところ。初代栃木県令の鍋島幹が庁舎のまわりに堀を掘らせました。県庁の跡地は、現在、市役所、県立栃木高校、市立第二小学校の敷地になっていますが、この堀は、今も当時のままの姿を残しています。水辺に野鳥が飛び交い、清流に鯉が泳ぐ、堀は大切な市民の憩いの場所ともなっています。
岡田記念館
おかだきねんかん
 500年以上の歴史を持つ栃木屈指の名家。岡田家の土蔵に武具、美術品、工芸品などが展示されています。邸内には、畠山氏の本陣や美しい日本庭園もあり、散策もできます。また、徒歩3分のところには別邸の翁島があります。長さ六軒半、幅三尺、厚さ一寸の欅の一枚板の廊下や、栃木町内の工匠が技を競って造った調度品などはは見事というしかありません。
■9:30〜17:00。無休。別邸翁島と共通入館600円。TEL 0282-22-0001。
岡田記念館
岡田記念館
例幣使街道
れいへいしかいどう
 例幣使街道とは、徳川家康が日光へ改葬され、京都の朝廷から日光東照宮へ例幣使が遺わされました。この道を例幣使街道といいます。栃木市にもこの街道が残っていて、古い家並に重厚感ある蔵造りの建物が当時の繁栄ぶりを偲ばせています。
横山郷土館
よこやまきょうどかん
 横山家は建物の右半分で麻問屋を商い、左半分で銀行業務を営み明治時代に栄華を極めました。両側に相対して蔵を持つ両袖切妻造りという日本の商家では他では見られない貴重な建築物では、当時の銀行窓口や銀行業務が忠実に再現されています。
■10:00〜16:00。火〜木曜休館(祝日のとき開館)。大人500円。TEL 0282-22-0159。
横山郷土館
横山郷土館
山本有三ふるさと記念館
やまもとゆうぞうふるさときねんかん
 「路傍の石」で知られる山本有三は、明治20年、この地で生まれました。記念館には、有三愛用の机、椅子などの愛用品や「路傍の石」の原稿などが展示されています。
■9:00〜17:00。無休。高校生以上200円、中学生以下、無料。TEL 0282-22-8805。
山本有三ふるさと記念館
山本有三ふるさと記念館
あだち好古館
あづまこうえん
 文久3年(1863年)、建造の土蔵に、喜多川歌麿の浮世絵や、安藤広重の「東海道五十三次」55枚全作品、勝海舟など著名人の書や屏風等、江戸時代に呉服を商った安達幸七のコレクションを見ることができます。
■10:00〜17:00。月曜休館。大人400円。TEL 0282-22-0149。
あだち好古館
あだち好古館
とちぎ蔵の街観光館
とちぎくらのまちかんこうかん
 明治に造られた蔵で、観光協会によるインフォメーションが行われています。入り口付近からは見えにくいですが、栃木物産店や食事、休憩所も入っている蔵にも通じており、ぜひ奥へ進んでみてください。歩き疲れた体を癒すのに最適の場所です。
■10:00〜18:00。月曜休館(4〜6月、9〜11月は無休)。TEL 0282-25-0560。
とちぎ蔵の街観光館
とちぎ蔵の街観光館
とちぎ山車会館
とちぎだしかいかん
 5年に一度開催される「栃木秋まつり」の山車を展示しています。見事な彫刻、金糸銀糸で刺繍された山車は見事の一言です。1階ではスライド等で山車を見ることができます。また、2階ではまつりの歴史や道具などを見ることができます。
■9:00〜17:00。月曜休館(休日のとき翌日)。大人500円。TEL 0282-25-3100。
とちぎ山車会館
とちぎ山車会館
栃木市郷土参考館
とちぎしきょうどさんこうかん
 栃木市の回漕問屋だった板倉家の土蔵跡に、美術品や栃木近郊の星野遺跡・下野国庁から遺跡出土品を展示。また、昔使用した民具品なども展示しています。
■10:00〜16:00。月曜休館(休日のとき翌日)。入館無料。TEL 0282-24-2145。
栃木市郷土参考館
栃木市郷土参考館
栃木市についてのお問い合わせは・・・
TEL 0282-25-2356 栃木市観光協会

ハイキング・ウォーキング TOPへ戻る >>