住環境開発

単に住まいを開発するのではない。創り出すのは、沿線に人が集うコミュニティ。

沿線に人が暮らしてこそ、鉄道サービスは成り立ちます。「人が集う魅力ある街を自ら創り上げていくことが、当社の鉄道事業の発展にもつながっていく。」私たちの住環境開発は、そんな思想のもとに取り組んでいます。マンションや建売住宅の開発分譲などを通して、住まう人が真の意味で充足して暮らせるコミュニティを東武鉄道は提案し続けています。

マンション分譲

マンション分譲

ディベロッパーとしてプロジェクトを沿線内外で展開。

東武鉄道は、豊富な実績を持つディベロッパーでもあります。マンション分譲事業では、東武線沿線と都市近郊を中心に独自性のある商品を企画し、高品質な分譲マンションの建設・販売を行っています。たとえば、東武東上線では、区画整理により駅前の整備が進む若葉駅にて徒歩4分の利便性と暮らしやすい環境を兼ね備えた低層レジデンス“ソライエ若葉”を建設し、東武アーバンパークラインでは、今後の発展が期待される塚田駅にて“ソライエ船橋塚田”と“パークホームズ船橋塚田”を同時期に建設するなどプロジェクトを数々展開し、定住人口の維持・増加を図っています。

建売住宅分譲

上質な生活環境を提供し、沿線エリアの価値を高めていく。

マンション分譲とともに、建売住宅の分譲も、東武鉄道がかねてから力を入れて取り組んできた事業です。長年、沿線の暮らしを見守ってきた経験を活かし、自ら区画整理事業も担って魅力ある街並みを創り出し、多様化するお客様のライフスタイルに合わせた商品を企画。現在分譲中のソライエ清水公園アーバンパークタウンのような大規模な建売分譲住宅開発プロジェクトは、いわば新たなコミュニティを創ること。上質な生活環境を提供することで沿線エリアの価値を高めれば、そこにさらに多くの人が集い、地域はいっそう発展していく。そうしたスケールの大きな視点で私たちはこの事業に取り組んでいます。

"Solaie(ソライエ)"

暮らしのトータルブランド「ソライエ」

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「空のように、ここちいい未来。」をイメージコンセプトとする分譲住宅ブランド、「ソライエ」。私たちの想いは、お住まいになる方々の「暮らし」をより豊かで明日への希望に満ちたものにすることです。その想いを形にした「ソライエ」ブランドの住宅を分譲しています。さらに、住まいと暮らしの会員組織「ソライエ倶楽部」や暮らしのポータルサイト「ソライエナビ」を立ち上げ、東武沿線の価値向上を図っています。

ソライエナビ
"Solaie(ソライエ)"

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子育て支援

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安全で住みやすい沿線を目指して

「住みやすい東武沿線」を目指し、働く子育て世代を支援するため、待機児童解消に取り組む沿線自治体と連携し、高架下スペース等の当社保有地を有効活用して保育施設・学童保育所の誘致・開設を進めています。2016年4月までに、保育施設は東京都に3施設、埼玉県に5施設、千葉県に2施設、学童保育所は埼玉県に2施設開設しました。これからも子育てがしやすい環境やサービスを整備、提供していくことで沿線価値の向上に努めていきます。

「住みかえ支援事業」の推進

昨今、高齢化による住宅地での空き家が社会問題化している中、これを有効活用するため、シニア世帯(50歳以上の方)が所有する住宅を最長で終身にわたって借り上げ、子育てファミリー層などにリーズナブルな家賃で貸し出す「住みかえ支援事業」を行っています。2016年11月には、埼玉県と東武鉄道で沿線における子育て世帯等に対する県内への住み替え促進と沿線地域の活性化に向けた相互連携に関する協定を締結、地域・世代ごとのニーズに合わせた暮らしや住みかえにかかわる提案を積極的に実施し、多様なサービスを提供することで、より住みやすい沿線を目指しています。