観光戦略

東武沿線の魅力を、日本はもちろん、世界中のお客様に味わっていただくために。

東武沿線には、魅力的な観光地が多々存在しています。明治時代から外国人に愛されてきた日光や、世界中から注目を集める東京スカイツリーなどの観光資源を活かして、国内のみならず、世界に目を向けた観光ビジネスを展開しています。旅行商品の企画開発から効果的な宣伝・プロモーションまで、さまざまなアプローチで東武鉄道をより多くの人に利用していただくための取り組みを重ねています。

商品企画

商品企画
川越 時の鐘

独自の旅行商品を企画提供。地域の経済活性化にも貢献していく。

沿線の観光資源と東武鉄道・東武グループを組み合わせて、国内だけでなく世界中から旅行者を呼び込むためのオリジナルの旅行商品を数々提供しています。たとえば、乗車券と目的地でのレクリエーションやグルメ体験などをセットにしたお得なクーポンやフリーパスなどの企画乗車券。訪日外国人旅行者向けには日光・鬼怒川温泉地域の企画乗車券3種類に続き、川越に誘客するための「KAWAGOE DISCOUNT PASS」も発売。観光やレジャーに向かうお客様のための専用列車も運行しています。沿線の自治体とも連携し、交通手段を持つ事業者として、集客による地域経済の活性化まで見据えて、さまざまな施策を検討、実施しています。また、ほかの鉄道事業者とも共同で、キャンペーンやイベントを立案・実施するなど、少子化や生産年齢人口の減少など社会構造の変化に対応するために、交流人口の増大に努めています。

宣伝・プロモーション

宣伝・プロモーション

沿線の魅力を国内外へ向けて発信し、より多くのお客様を誘致。

東武沿線には、有名な日光・鬼怒川だけでなく、その先の会津の佇まい、麺文化の根付く両毛地域、川越の蔵造りの町並みなど、個性的で趣深い地域がたくさんあります。さらに、東京スカイツリーという新たなランドマークも加わりました。こうした沿線の魅力を、日本だけでなく世界へ向けて積極的に発信し続けることにも東武鉄道は力を入れています。近年は訪日外国人旅行者が増加していることから、外国人向けに様々な施策を実施しています。たとえば、SNSにおける外国人向け東武グループ公式ページの開設や海外で発行されているフリーペーパーブランドと連携して浅草・すみだ、日光エリアの観光マップを作成するなど効果的な情報を発信。他にも浅草駅外国人旅行センターのリニューアル、多言語に対応した観光スポット検索機能付きデジタルサイネージ(案内標識)を設置するなど、訪日外国人の受入環境の整備を積極的に進めています。また、海外セールス活動強化を図るべく、当社初の海外拠点となる「台北支社」を2016年10月に開設し、台湾メディア等への情報発信強化、グループ各社や沿線自治体のセールスを行うほか、ビジネス機会の拡大を狙っていきます。

■外国人向け東武鉄道Webサイト
http://www.tobu.co.jp/foreign/

各種情報誌

東武沿線の魅力を発信する各種情報誌

各種情報誌

東武沿線に存在する、まだ知られていない素晴らしい“価値”を拾い上げ、沿線情報誌などで広くアピールしています。当社が発行する情報誌の中には、「マンスリーとーぶ」のような創刊60年を超えるものや、東上線沿線情報誌の「ゆぁ東上」、産学連携の一環として大学生と両毛地域のさらなる活性化のために共同で制作した「Amazing RYOMO~外国人が教えるりょうもうの楽しみ方~」などがあり、東武鉄道・東武グループを利用し、東武ブランドを愛してくださるお客様に沿線の魅力をアピールしています。