駅関連ビジネス

多くの人が集う「駅」というスペースから、新たな「お客様満足」を次々と生み出していく。

圧倒的な集客力を持つ「駅」は、新たなビジネスを生み出す可能性を秘めた場所でもあります。駅を大きな経営資源ととらえ、日常に欠かせない生活サービスを提供する場として、駅および駅周辺の立地を有効活用して収益の拡大を図るとともに、お客様に新しい感動や満足を提供できる空間づくりを目指しています。

駅ナカ

駅ナカ イケチカ ダイニング

通過点から目的地へ。魅力ある空間で、お客様に感動を提供。

お客様にとって、駅を「通過点から目的地」にしたい。そんなコンセプトを掲げて、東武鉄道は「駅ナカ」の開発にも力を入れて取り組んでいます。新設店舗については、単に駅の遊休スペースに建設するのではなく、駅設備や店舗の配置換えおよび駅の構造見直しを図ることにより、効率的に駅空間を活用できるように計画。また、ショップの選定にあたっては、駅それぞれの地域特性、ニーズおよび流行に合った店舗の導入を基本とし、沿線初出店となるショップを積極的に誘致するなど、賑わいと目新しさのある駅空間を創出。「施設の魅力を高める沿線密着型サービス」を追求し、商業施設としての価値向上を図っています。今後は、東上線の和光市駅・朝霞台駅などの商業化を推進するとともに、話題性のある「旬」のショップを提供していきます。

新越谷ヴァリエ食品フロアをリニューアル

EQUiA成増がグランドオープン

article_02_img_01

2016年3月、東武東上線の成増駅に直結する駅ナカ商業施設「EQUiA成増」がグランドオープン。通勤・通学・レジャーなどの際に寄り道しながらちょっと幸せな気持ちになれる「よりみちキッチン」をコンセプトとし、味や品質にこだわったグロサリー、デリカ、スイーツショップや飲食店舗などバラエティ豊かな魅力あるお店を誘致しました。

駅ビル

駅ビル開発にも長年の実績。時代に合わせて進化させていく。

東武鉄道は、「駅ビル」を舞台に多数の商業施設を展開するディベロッパーとしての一面も持っています。関東初の本格的な駅ビルとして昭和6年に誕生した浅草駅ビルを皮切りに、駅それぞれの地域特性、流行にあった幅広いコンセプトの空間をこれまで数々生み出してきました。さらに当社直営の地域密着型ショッピングセンターとして、沿線の主要駅において「ヴァリエ」、「トスカ」などのブランドで施設を展開しており、地域の情報発信基地として住民の方々に親しまれています。お客様が求める魅力ある空間を創り出すことは、沿線価値の向上にもつながり、鉄道事業をはじめ当社のさまざまな事業に大きなシナジーをもたらしています。

曳舟駅直結の病院を建設

曳舟駅直結の病院を建設

曳舟駅直結の病院を建設

曳舟駅は東武スカイツリーラインと亀戸線が接続し、浅草方面と東京メトロ半蔵門線に直通する押上駅方面への分岐駅でもある交通至便な立地。この曳舟駅に2017年4月、駅直結の病院を開業するとともに駅高架下店舗も建設することで駅全体をリニューアル。病院の窓から東京スカイツリーを間近に望める病室を設けるなど快適性を追求するほか、駅を利用されるお客様や駅周辺をはじめ沿線にお住まいの皆様の利便性向上に大きく寄与し、地域社会に貢献していきます。

東京スカイツリータウン

総力を結集し、日本が、世界が注目する新しいシンボルに。

2012年5月22日に開業した「東京スカイツリータウン」。これはまさに東武鉄道が培ってきた開発ノウハウの集大成でもあります。商業施設「東京ソラマチ」やオフィス施設「東京スカイツリーイーストタワー」も含めた新たなる街、東京スカイツリータウンは、地元はもちろん日本各地と世界中から集まるお客様に楽しさや憩い、最先端の情報を発信する一大拠点として、今後も進化を続けていきます。
詳細はコチラ

交通広告

交通広告

人々の日常に入り込む、圧倒的な広告力を活かして。

多くの人々が集う電車や駅は、有力な広告メディアとしても機能します。東武鉄道の広告事業は、電車広告や駅広告、バス広告といった交通事業に関係する広告メディアを主として取り扱っており、地域に密着したその媒体特性から注目を集めています。大型のステッカーを壁や床に貼付する「クロス広告」「フロア広告」、駅の柱巻き広告「アドピラー」のほか、モニター画面を使って映像による展開が行える「デジタルサイネージ」を主要駅で導入しています。さらに、駅構内におけるさまざまなイベントは、物品販売と組み合わせることにより、商品告知などの広告効果のほかに、よりお客様に商品・サービスを提供できるというメリットもあります。