OUTLINE

多彩な事業フィールド

グループ戦略

GROUP SYNERGY

暮らしを豊かにするあらゆるサービスを

東武鉄道を中核に、約80社が「交通」「レジャー」「不動産」「流通」など幅広い事業を展開しています。目指しているのは、お客さまに生活の豊かさを、そして地域に新たな輝きをもたらす企業グループでいること。このグループネットワークを発揮し、良質な商品・サービスを提供するため、広い視野で新たな価値を創造し、東武グループの連携を図り、相乗効果を生み出していきます。

グループ経営戦略の立案

2020年、そしてさらに次の成長に向けた
中期経営計画を策定。

インバウンドの急伸による観光客の増加、ライフスタイルの変化と女性、高齢者の就業者拡大、アクティブシニアの増加や3世代消費の活性化など、当社をとりまく外部環境は刻々と変化しています。このような社会動向を踏まえて今後東武グループが進むべき方向性を示した経営ビジョンや経営戦略、中期経営計画を策定しています。各事業の特徴や強みを生かした戦略を創り上げることにより、向かうべき方向性が明確になり、グループシナジーの発揮や東武グループのさらなる発展を目指していきます。

グループ収益の向上

さまざまな決済サービスで
利便性向上を図る。

東武グループとしてより一体感のあるサービスを提供し、グループとしての沿線顧客基盤の強化を図るため、東武百貨店をはじめとした東武グループ各施設でポイントがたまる東武カードを発行しています。2011年9月からは、PASMOと東武カードが一体となった東京スカイツリー®東武カードPASMOを発行し、東武沿線を生活基盤とするお客さまのさらなる利便性向上に努めています。また、沿線各駅の店舗・自動販売機・コインロッカーをはじめ、特急「スペーシア」やSL「大樹」の車内販売において「PASMO電子マネー決済サービス」が利用できる環境を整備しています。今後もサービス対象箇所の拡大を進め、利便性向上を図っています。

グループ収益の向上
グループの規模拡大

新たなシナジー効果を
創出する事業拡大。

東武グループでは、事業基盤の強化、業務の効率化、グループ間での相乗効果を求め、グループ規模の拡大を図っています。例えば、2016年に金谷ホテル株式会社の株式を取得しました。金谷ホテルは外国人向けに開業した日本最古のリゾートホテルで、建物は国指定登録有形文化財にもなっています。歴史と伝統を有する金谷ホテルを東武グループに迎えることで、東武グループがこのエリアでのホテル事業を牽引し、沿線の魅力をさらに高め、グループ全体の収益拡大につなげていきます。今後もM&Aや収益不動産の取得等を通じて、東武グループの成長に取り組んでいきます。

グループの規模拡大
新たな事業の創出
新たな事業の創出

沿線外も視野に、
新規事業の立案・推進。

市場のニーズと社会環境の変化を捉え、東武沿線のみにとどまらず、銀座、八重洲、湾岸エリア、大阪といった沿線外も視野に入れながら新たな成長と収益力拡大の機会を求めて、多方面にわたる事業の展開をはかるべく、新事業の開発・推進を担っています。