OUTLINE

多彩な事業フィールド

駅関連ビジネス

STATION

魅力ある駅空間によって生まれる
「新たなまちの顔」

圧倒的な集客力を持つ「駅」は、新たなビジネスを生み出せる場所でもあります。駅を大きな経営資源ととらえ、日常に欠かせない生活サービスを提供する場として、駅および駅周辺の立地を有効活用して収益の拡大を図るとともに、お客さまに新しい感動や満足を提供できる空間づくりを目指しています。

駅ナカ

通過点から目的地へ。
魅力ある空間で、お客さまに感動を提供。

東武鉄道は「駅ナカ」の開発にも力を入れており、現在エキアブランドで展開を図っています。「EQUiA(エキア)」とは、「駅」に「クイック(quick)&クオリティ(quality)」と「エリア(area)」を加えた造語で、“手軽に質の良いものやサービスを提供する場所”というイメージを込めています。新設店舗については、単に駅の遊休スペースに建設するのではなく、駅設備や店舗の配置換えおよび駅の構造見直しを図ることにより、効率的に駅空間を活用できるように計画。また、ショップの選定にあたっては、駅それぞれの地域特性、ニーズおよび流行に合った店舗の導入を基本とし、沿線初出店となるショップを積極的に誘致するなど、賑わいと目新しさのある駅空間を創出。今後の計画では、池袋駅、東武動物公園駅などでもエキアへのリニューアルを予定しており、エキアのシリーズ化による利便性向上とブランド力強化を図っていきます。

駅ナカ
駅ビル

駅ビル開発にも長年の実績。
時代に合わせて進化させていく。

東武鉄道は、関東初の本格的な駅ビルとして昭和6年に誕生した浅草駅ビルを皮切りに、駅それぞれの地域特性、流行にあった幅広いコンセプトの空間をこれまで数々生み出してきました。2017年には、曳舟駅に直結した「東京曳舟病院」を開業。駅直結というだけではなく、窓からは東京スカイツリー®が望める病室を設けるなど、快適性も追求しています。駅に直結した拠点病院の開設は、交通弱者に利用しやすいだけでなく、駅を利用されるお客さまや駅周辺をはじめ沿線にお住まいの方の利便性向上に大きく寄与しています。そして、歴史ある浅草駅では、新規ホテルの計画を進めており、観光地としての価値を高めるだけでなく、駅を中心とした地域のさらなる活性化を目指しています。また、東武動物公園や下板橋など開発余地があるエリアの大規模開発を行うことで、エリア全体の活性化にもつなげていきます。

駅ビル
東京スカイツリータウン®
東京スカイツリータウン

総力を結集し、日本が、
世界が注目するエリアの存在感を高める。

2012年5月22日に開業した「東京スカイツリータウン」。これはまさに東武鉄道が培ってきた開発ノウハウの集大成でもあります。「東京スカイツリー®」をはじめ、商業施設「東京ソラマチ」やオフィス施設「東京スカイツリーイーストタワー」も含めた新たなる街、東京スカイツリータウンは、2017年に開業5周年を迎えました。2020年も含む新しい時代を見据えて掲げた「シタマチ・ワンダーランド計画」の実現に向け、地元はもちろん日本各地と世界中から集まるお客さまに楽しさや憩い、最先端の情報を発信する一大拠点として、今後も進化を続けていきます。 また、多くの観光客で賑わう浅草と東京スカイツリーエリアをつなぐため、北十間川水辺空間の開発計画が進み、公園や水辺、下町の賑わいを背景に、観光・旅(非日常)と暮らし(日常)が一体となった、高架化を活用した新しいまち歩き動線を創出。さらに、とうきょうスカイツリー駅付近の高架化が完成後は、広大な高架下スペースの活用も見込めます。これにより、エリアとしてさらなる進化を遂げ、存在感を高めていきます。

交通広告
交通広告

地域に密着した、
圧倒的な広告力を活かして。

多くの人々が集う電車や駅は、有力な広告メディアとしても機能します。交通事業に関係する広告メディアを主として取り扱っており、地域に密着したその媒体特性から注目を集めています。他社とのコラボなどによって車体に広告を施した「ラッピングトレイン」を走らせたり、モニター画面を使って映像による展開が行える「デジタルサイネージ」を主要駅で導入するなどしています。最近では、浅草駅に沿線のおすすめエリアなどお客さまにお楽しみいただけるコンテンツを展開するために320インチの大型ビジョンを設置しました。また、沿線の施設名称などを入れた「副駅名称」を媒体として導入しており、地域の方にも親しまれています。