OUTLINE

多彩な事業フィールド

観光戦略

TOURISM

沿線の魅力を開発・発信しながら
観光立国の一翼を担う

東武沿線には、魅力的な観光地が多々存在しています。独自の歴史・伝統・文化と自然を尊重しながら、地域とつながり惹きつけるさまざまな取り組みを通じて、国内のみならず、世界に目を向けた観光ビジネスを展開しています。旅行商品の企画開発から効果的な宣伝・プロモーションまで、さまざまなアプローチで東武鉄道をより多くの人に利用していただくための取り組みを重ねています。

インバウンドへの取り組み
インバウンド戦略

沿線の魅力を世界へ向けて発信し、
より多くの訪日外国人観光客を誘致。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、インバウンドビジネスへの機運が高まっています。東武鉄道は好機と捉え、さまざまなインバウンド施策を実施。2016年には台北支社を開設したほか、海外の主要都市において情報受発信の窓口となるレップ(代理店)の設置を進めています。2017年には東武グループの施設や観光情報を多言語で紹介するウェブサイト「TOBU JAPAN TRIP」を開設。多言語によるSNS活用や、ミス・インターナショナルやパワーブロガーを招請するなど、戦略的に情報発信に取り組んでいます。また訪日外国人の受け入れ環境の充実も図っています。観光案内所の設置やリニューアル、交通案内サインの統一化、社員を対象とした英会話研修など、快適にご利用いただける環境整備に努めています。
今後は、東武沿線の魅力溢れる観光資源を活用した旅行商品の開発などを通じて新たな機会を創出し、沿線全体を外国人観光客から選ばれる観光地にしていきます。

日光・鬼怒川エリアの活性化

東武鉄道独自の観光資源を活かし、
世界に誇る観光地の確立を目指す。

日本有数の観光地である日光・鬼怒川地区は世界遺産や雄大な自然があり、東武グループにとって貴重な観光資源です。このエリアをさらに成長させるために、さまざまな角度から新たなビジネスを展開し、魅力ある観光地へと育てていきます。2017年8月にはSL復活運転という鉄道会社ならではの事業に挑戦し開業、駅舎のリニューアルやSL転車台広場の整備なども行いこのエリアの魅力を高め、地域と手を取り合い、観光活力創出による地域活性化を推進しています。今後は世界唯一の「歴史・文化・伝統と自然が共生する国際エコリゾート」の創造を目指して、アクティビティ・体験プログラムを拡充させたり、新たな食の開拓などソフト面を充実させるとともに、「ザ・リッツ・カールトン日光」など多様な宿泊施設を充実させ、このエリアの魅力を国内や世界に向けて発信し、あらゆる人が楽しめる観光地を確立していきます。

日光・鬼怒川エリアの活性化
旅行商品の企画開発

独自の旅行商品を企画提供。
世界と沿線をつなぎ、地域の活性化を図る。

沿線の観光資源と東武鉄道・東武グループを組み合わせて、国内だけでなく世界中から旅行者を呼び込むためのオリジナルの旅行商品を数々提供しています。たとえば、乗車券と目的地でのレクリエーションやグルメ体験などをセットにしたお得なクーポンやフリーパスなどの企画乗車券。最近では、訪日外国人旅行者向けに日光・鬼怒川温泉地域の企画乗車券3種類に続き、川越に誘客するための「KAWAGOE DISCOUNT PASS Premium」も発売。観光やレジャーに向かうお客さまのための臨時列車も運行しています。沿線の自治体とも連携し、交通手段を持つ事業者として、集客による地域経済の活性化まで見据えて、さまざまな施策を検討、実施しています。

旅行商品の企画開発
旅行商品の企画開発