教育・研修

東武鉄道では、「事業の社会的使命を認識し、組織の一員としての自覚を持ち、経営の高度化に即応して業務を完遂しうる知識、技能を備え、旺盛な創造力、実行力、そして責任感を持つ、たくましい人材を育成する」ことを教育目標としています。「人材は企業価値の源泉である」が私たちのモットー。創立時からの伝統を基にしながらも、現在や将来の企業環境の変化に対応し、社会に貢献できる人材育成に力を入れています。具体的には、新入社員教育をはじめ各種階層別研修や社外への派遣研修などを計画的に実施するほか、通信教育などの教育メニューを活用し、主体的に学ぼうとする社員の成長を支援しています。
また、2016年4月に総合教育訓練センターを新設し、社員一人ひとりの能力と意欲をより向上させるためにふさわしい設備・環境を整備しています。

01.内定者

入社前研修

・同期入社社員との交流を深めるだけでなく、当社に関する知識を深め、社員としての視点を磨き、入社後の課題を発見する研修を実施します。

・将来の会社の中核を担う存在になるために、入社後は所属部門のエキスパートでありながらも広い視野が必要になることから、社会人として必要な知識を身につける教育を行います。

02.新入社員

新入社員研修

・当社の現状と将来の方向性を認識します。

・社会人としてのマナー・自覚・行動を身につけるとともに、自ら考え、自ら行動する習慣を身につけます。

・自分の考えを持ち、それを人に伝えられる能力を身につけます。

・新入社員研修後の駅配属に備え、鉄道業務に必要な知識を身につけます。

追指導教育

・同期入社社員同士の情報共有による相互啓発を行うとともに、目標設定を行います。

03.入社2年目の総合職

ステップⅡ研修

・当社の現状と将来の方向性を認識します。

・2年上の先輩とのディスカッションにより交流を深め、視野を広げるとともに目標設定を行います。

04.入社3年目の総合職

ステップⅢ研修

・自分の仕事の振り返りと情報共有を図るとともに、会社の仕事の流れを理解し、自らの仕事の位置づけを考えます。同時に、今後の目標を再度明確化します。

05.主な階層別研修

職級別研修→本社主任研修→課長補佐研修→マネジメント能力向上研修→課長研修→部長研修

・職場のリーダーとしての認識を明確にし、企画・立案・調整・マネジメントなど、求められる役割と行動の遂行のための能力開発を行います。

東武鉄道では、人によってさまざまですが、3年程度で出向を含め部門間異動が行われることが多いです。これは、総合職として入社したからには、さまざまな部門での経験を通じてさまざまな能力を身につけ会社の中核を担う人材に育ってもらいたい、という考えのためです。快適なサービスや豊かな環境、今までにない新しいビジネスを創造していくことは、お客様の期待に応える大切な責務。そのためのキャリア構築を行ってもらいたいと考えています。