SPECIAL FEATURE:WORK STYLE
女性の働き方
女性の活躍推進
多様な人材の活躍を推進し、
新たな価値を創造する。
事業環境の変化に対応しイノベーションを創出するには、新たな価値を創造するための多様な人材の活用は不可欠であり、女性の活躍を始めとしたダイバーシティの推進が重要です。社員のニーズを捉え、すべての社員が多様性を活かしつつ活躍できる職場環境づくりを目指しています。
MESSAGE
すべての社員が自分らしく
自らキャリアを
つかみとれる会社へ
東武鉄道の取り組み
※2010年〜2014年 出産前有職者に係る第1子出産前後での就業状況より
[参考:内閣府男女共同参画局「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2018」]
女性社員事業分野割合
(ポテンシャル採用者)
仕事とライフイベントを両立するための制度
- 1育児休職
- 最長2歳に達するまで延長可能です。
- 2配偶者出産休暇
- 配偶者の出産当日を含め前後連続して最長5日取得できます。(有給)
- 3保存年次有給休暇
- 失効する年次有給休暇を積み立て(上限70日)、育児・介護などの事由に加えて、1年度につき10日まで子の入園式・入学式、運動会や授業参観などの学校主催の行事に使用できます。
- 4育児短時間勤務
- 小学校3年生までの子の養育、配偶者・子・父母(配偶者の父母を含む)の看護(上限3年)をする従業員は、勤務時間の短縮をすることができます。
- 5育児時差出勤
- 小学校3年生までの子の養育、配偶者・子・父母(配偶者の父母を含む)の看護(上限3年)をする従業員は、始業・終業時刻を選択することができます。
- 6子育てサポート付き社宅
- 育児中の社員への女性活躍推進や子育て支援を目的に、育児と仕事の両立を図りながら働き続ける環境整備の一環として、事業所内保育所を付帯した子育てサポート付き社宅を自社内で展開します。