プロジェクトについてabout project

1.プロジェクトの背景と目的「鉄道産業文化遺産の保存と活用」と日光・鬼怒川エリアを中心とした新たな「地域の観光活力創出」を目指し、
地域や関係鉄道事業者様のご協力を得て「SL復活運転プロジェクト」が実現へと動き出しました。

プロジェクトの背景

日本有数の観光エリアである日光・鬼怒川エリア。沿線地域の人口減少や社会構造の変化等によって、地方創生に向けた動きが進むなか、沿線地域の足としての役割を担う当社は、鉄道会社ならではの地域活性化策を検討してきました。この中で、下今市駅構内において旧転車台の遺構が確認されたことをきっかけに、「鉄道産業文化遺産の保存と活用」という観点から検討を進め、SL復活運転という鉄道会社ならではの事業に挑戦することにより、地域と手を取り合い、日光・鬼怒川エリアはもとより栃木・福島エリアにおける観光活力創出による支援活性化に貢献していきたいと考えたことがスタートとなります。

  • 鬼怒川線で復活運転するSL「C11-207」

  • 下今市駅に設置される長門市駅転車台

  • 春の鬼怒川温泉

  • 鬼怒楯岩大吊橋

このプロジェクトの目的

当社として約半世紀ぶりとなるSLの復活運転は、博物館を有する「東武」の特性を活かした「鉄道産業文化遺産の保存と活用」を可能にするばかりではありません。SL復活運転という鉄道事業者ならではの施策展開により運行エリアの集客を図ることで、「日光・鬼怒川エリアの活性化」、ひいては「東北復興支援の一助」となることを目的としています。