SL「大樹」について

SL「大樹」のご紹介

「大樹」(たいじゅ)名称の由来

「大樹」(たいじゅ)

「大樹」は、世界遺産「日光の社寺」である日光東照宮から連想する「将軍」の別称・尊称であり、世界一の高さを誇るタワー「東京スカイツリー®」を想起させることから、力強く大きく育ってほしいとの思いを込めました。

SLのヘッドマークとなるデザインについては、C11形らしく3つの「動輪」を表現したものに、「大樹」の文字を重ねました。

3つの動輪は、今回のプロジェクトの目的が、①鉄道産業文化遺産の保存と活用 ②日光・鬼怒川エリアの活性化 ③東北復興支援の一助の3つであることに加えて、日光・鬼怒川温泉・今市の3つのエリアが互いに連動し、地域の回遊性が向上してほしいという想いや「大樹」の由来のひとつである「東京スカイツリー」の足元が三本柱であるといった意味を込めております。

徳川将軍の家紋である「三つ葉葵」をイメージさせるデザインでありますが、これも「大樹」という名称にふさわしいのではないかと考えております。

東京スカイツリーから歴史・伝統・文化と自然が共生する日光・鬼怒川エリアへ。
SL「大樹」が国際観光地「日光」を力強く牽引します。

  • SL大樹
  • SL大樹

客車

  • 客車
  • 客車

客車には、JR四国から譲り受けた昭和40~50年に製造された14系と呼ばれる客車を用い、昭和レトロ・ノスタルジーを感じさせる外観、内観はそのままに、SLの旅を快適にご利用いただけるようトイレ・座席シート・カーテン等のリニューアルを施しました。

制服

制服冬用(左から女性:駅長:男性用)

日光・鬼怒川地区限定であるオリジナリティと「SL全盛期」のイメージ、「レトロ感のあるスタイル」を重視し、高級感をイメージさせる黒をベースに金色の装飾を施しました。基本コンセプトである「昭和レトロ・ノスタルジー」を、お客さまにわかりやすく感じていただけるものとなっています。

SL観光アテンダント

SL観光アテンダント

SL観光アテンダントは、日光市観光協会の日光市在住のスタッフを中心に、SL「大樹」の客車1両に1名が乗務し、お客さまのお出迎え・お見送りに加え、日光市ならではの「おもてなし」をいたします。

SL観光アテンダントが日光市内を見てまわりながら企画した各種案内物を中心に、楽しさの伝わる観光PRや日光市内のグルメを、お客さまの好みに応じてご提案など、各客車で「地域の魅力」、新鮮でこだわりのある情報をお届けしていきます。