SL復活にかける想い

奥深い歴史と文化、それを育んできた豊かな自然が共存する日光・鬼怒川エリア。沿線地域の足としての役割を担う当社は、この地域とともに歩んでまいりました。
沿線地域の人口減少や社会構造の変化等によって、地方創生に向けた動きが進むなか、当社は、SL復活運転という鉄道会社ならではの事業に挑戦することにより、地域と手を取り合い、日光・鬼怒川エリアの観光活力創出による地域活性化に貢献していきたいと想っております。

プロジェクトストーリー

「大樹」(たいじゅ)名称の由来

「大樹」は、世界遺産「日光の社寺」である日光東照宮から連想する「将軍」の別称・尊称であり、世界一の高さを誇るタワー「東京スカイツリー®」を想起させることから、力強く大きく育ってほしいとの思いを込めました。

SLのヘッドマークとなるデザインについては、C11形らしく3つの「動輪」を表現したものに、「大樹」の文字を重ねました。
3つの動輪は、今回のプロジェクトの目的が、①鉄道産業文化遺産の保存と活用 ②日光・鬼怒川エリアの活性化 ③東北復興支援の一助の3つであることに加えて、日光・鬼怒川温泉・今市の3つのエリアが互いに連動し、地域の回遊性が向上してほしいという想いや「大樹」の由来のひとつである「東京スカイツリー」の足元が三本柱であるといった意味を込めております。
徳川将軍の家紋である「三つ葉葵」をイメージさせるデザインでありますが、これも「大樹」という名称にふさわしいのではないかと考えております。

東京スカイツリーから歴史・伝統・文化と自然が共生する日光・鬼怒川エリアへ。
SL「大樹」が国際観光地「日光」を力強く牽引します。

おしらせ・トピックス

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