東武鉄道沿線にある数々の逸品のなかで、中原さんが紹介してくれたのがこちら。10～15種類のいちごを栽培していて、毎年1月から6月下旬までの最盛期には、5～6種類のいちご狩りが楽しめる大人気いちご園です。なかでも埼玉県の品種「あまりん」は、甘みが強くおすすめです。
自家栽培のいちごを使った多彩な加工品がそろっているのも、こちらの魅力のひとつ。あまりんジャム1150円（写真右）やいちごチーズ950円（写真中央）、甘さと酸味が強いフリーズドライ（写真左）が自慢の商品。閉園期間の8月でも、公式オンラインショップで購入できます。