Contents
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                    01
最新号
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                    02
あなたのONE SCENE
新鎌ケ谷駅
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                    03
クロストーク
荒井詩万さん
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                    04
こよみ、くらし。
文化の日
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                    05
おとなの私のセルフケア
アンバランスさに気づかされた話
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                    06
ちょっと、そこまで
朝霞編
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                    07
アートのはなし
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                    08
Window on TOBU
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                    09
東武沿線小説「てむちゃん」
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                    10
てみやげ、おもたせ、心づかい
清酒・分福、於波良岐など
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                    11
「パズル」でアタマの体操
数独編
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                    12
日常から生まれた川柳
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バックナンバー
 
プレゼントがあたる!
  Monthly とーぶ November 2025 No.917
            2025.11 No.917 掲載
                  
                  
                    清酒・分福(ぶんぶく)、於波良岐(おはらき)など
伊勢崎線 館林駅
                      東武沿線でつくられている逸品を紹介するこのコーナー。今号は、創業200 年を超える老舗酒蔵が生み出し続けている名酒です。
                      文政8(1825)年に創業し、館林に残る伝説「分福茶釜」にちなんで昭和に入ってから屋号を変更した分福酒造。契約農家による自然栽培米や市内産のお米、赤城山系の伏流水を使い、昔ながらの手づくりにこだわった酒づくりを続けています。
代表銘柄の分福は、有機米や市内栽培米、ワイン酵母、全麹の純米など多彩なラインナップ。市民が田植えしたお米を使うなど、地元にこだわった於波良岐も館林らしい逸品です。
                    
ぶんぶくしゅぞう
                      分福酒造
                    - 0276-72-0050
 - 群馬県館林市仲町3-15
 - 平日15:30~17:30(土・日曜は11:00~)
 - 月曜、祝日(臨時休あり)
 - 伊勢崎線 館林駅から徒歩5分
 - ※江戸末期の建物を使った毛塚記念館(本社)で販売
 

