通常の座席に加え、個室、ソファ席やラウンジタイプのお席、など様々なタイプの座席をご用意しました。
なかでも最上級の「コックピットスイート」はプライベートジェットを
イメージして前方の窓から展望を広く見渡しながら「走るスイートルーム」として
ゆとりある贅沢な空間をご提供します。
カフェのご利用は、コックピットラウンジ(1号車)、コックピットスイート(6号車)、
コンパートメント(6号車)のお客様を優先にご案内させていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
4人、2人、1人掛けの各種ソファーを用意。カフェラウンジのように、ドリンクやスナックを楽しみながら旅行プランや旅の思い出を語り合えます。
※コックピットスイートでは、車内巡回のため、乗務員が出入りします。
スタンダードシートの小テーブルにも、鹿沼組子の意匠である六角形が隠されています。
横幅約80cmのゆとりあるシート。1つ席に小さなお子様と一緒に座ることも可能です。
向かい合う2シートによる半個室で、パーティションにより周囲を遮ったボックスシートです。車窓を堪能しながらのテレワークもおすすめです。
限られた色合いを多彩に魅せる江戸文化『四十八茶百鼠』にちなみ、壁を様々な茶色を使ってデザインしました。
伝統的なスペーシアの個室をアップデート。ソファーをコの字型に配置して居住性を高め、テーブルは折りたたみ式にしてワイドにしました。コンパートメントでしか使用していない青いじゅうたんや、赤と茶色を基調とした歌舞伎的な色彩の壁にするなど、色にこだわった個室です。