東武グループ長期経営構想

 2014年4月に発表した「東武グループ中期経営計画2014~2016」は、各事業の収益基盤の強化とともに財務体質の改善に努めた結果、最終年度の数値目標をすべて達成することができました。
 そしてこの度、東武グループの現在の位置付けを新たな成長へ向けて舵を切る転換期ととらえ、長期的な視点に立った経営の基本的な方向性や将来のありたき姿を示した「長期経営構想」と、これに基づく4か年の具体的な取り組みを示した「中期経営計画」を策定しました。

経営計画の体系

経営計画の体系

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長期経営ビジョン

「つなぐ」を「惹きつける力」と「稼ぐ力」へ進化させ、さらなる高みへ

 東武グループでは、北千住と久喜を鉄道でつないで以来、街と街、人と街、鉄道ネットワークを活かした相互直通運転など、たくさんの「つなぐ」を実施しながら、沿線の発展に努めてきました。次の100 年に向けても、「つなぐ」を大切にし、地域とともにさらなる発展を目指していきます。

多世代をつなぐ ~3世代ファミリーがつながり日本一幸せな暮らしを実感できる沿線を目指す

 住み替え支援や地域コミュニティー支援等の生活支援の充実により、多世代が生きがいとゆとりを実感でき、人々が惹きつけられ活気あふれる沿線の実現を図ります。

つなぐ鉄道ネットワーク ~私鉄NO.1の通勤環境、観光輸送を目指す

 利便性や快適性、速達性の向上に応える輸送改善を図るとともに、機能集積が進む拠点エリアにつながる鉄道ネットワークの優位性をさらに強化・活用し、沿線の価値向上と定住人口流入を図ります。

世界とつなぐ ~沿線観光地へのインバウンド増加率NO.1 を目指す

 沿線の観光資源が持つ、独自の歴史・伝統・文化と自然を尊重しつつ、地域とつながり、お客様を惹きつける様々な取り組みを通じ、世界と沿線をつなぎ、観光交流人口の拡大と地域の活性化を図ります。

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経営戦略

成長戦略 (4・3・2・1 Plan)

重点エリアへの集中投資による収益の最大化

浅草・東京スカイツリー、日光・鬼怒川、池袋、銀座・八重洲・湾岸の各エリアへの重点投資により収益の拡大を図ります。

沿線における事業の深耕による沿線価値の向上

鉄道ネットワークの強化と生活利便性向上により沿線価値を高め、沿線人口の増加を図ります。

沿線外への新たな事業進出

市場のニーズと環境の変化を的確にとらえ、沿線外においても新たな成長と認知度向上を求め、事業展開を図ります。

インバウンドへの取り組み

訪日外国人観光客の誘客を推進し観光立国の一翼を担うとともに、新たな分野でのインバウンド事業への取り組みを図ります。

財務健全性の堅持

株主還元の一層の充実

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長期経営構想と中期経営計画の位置付け

長期経営構想と中期経営計画の位置付け

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