サービス向上に向けて

駅施設、車両におけるサービス向上に向けての取り組みをご紹介いたします。

駅施設

エレベーター・エスカレーター

 2017年度においては、エレベーターを下今市の1駅に新設しました。現在、エレベーターは119駅に、エスカレーターは76駅に設置しています。

エレベーター

バリアフリーに対応したトイレ

 車イスをご利用の方やお子様連れの方など様々なお客さまにも安心してご利用いただけるように、ベビーシート(多目的シート含む)やベビーチェア、オストメイト対応器具(人工排泄機能をお持ちの方が汚物処理できる設備)などを設けた車イス対応トイレ(個室)の設置を進めています。
2017年度は、玉淀駅に導入し、現在133駅に設置しています。

多機能トイレ

列車発車案内表示器

 ホームやコンコースでお客さまに列車の行先案内・発車時刻の案内等を自動的に表示します。現在107駅に設置しています。

列車発車案内表示器

運行情報案内表示器

 輸送障害時の運行情報をお客さまにご案内する運行情報案内表示器を2006年度から設置しており、運行情報の案内表示(一部発車案内表示器を兼用)を実施しています。

運行情報案内表示器

自動放送装置

 案内放送を音声コンピュータにより自動的に行っています。2017年度には東武日光に新設し現在145駅で稼動しています。

特急列車発売状況標

 特急列車の発車時刻、停車駅案内および空席状況を表示する特急列車発売状況標を浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、鬼怒川温泉、東武日光の5駅に設置しています。

特急列車発売状況標

車イス用渡り板

 車イスをご利用のお客さまが安全に電車に乗り降りできるよう、車イス用渡り板を設置しています。

車イス用渡り板

冷暖房付き待合室

 駅で電車を待つ間、お客さまに快適に過ごしていただけるように冷暖房付き待合室を、現在28駅に設置しています。

冷暖房付き待合室

ウォークインカウンター

 主要駅における観光等のお客さまへのご案内を目的に、浅草、とうきょうスカイツリー、曳舟、北千住、新越谷、下今市、東武日光、鬼怒川温泉、柏、船橋、池袋、東武練馬、成増、志木、川越、坂戸駅に設置しています。なお、浅草、とうきょうスカイツリー、池袋、川越駅についてはステーションコンシェルジュによるご案内も併せて行っています。

ウォークインカウンター

駅・車内の全面禁煙化

 2003年5月1日より「健康増進法」の施行に合わせ、全駅で全面禁煙としています。また、2007年3月18日からは、優等列車においても全面禁煙化を実施し、これで当社では全面禁煙化が実現しました。

AEDの設置

 お客さまが心室細動を生じたとき、自動的に心電図を解析し電気ショックを与えて細動を取り除くAED(自動体外式除細動器)を、無人駅などを除いた全173駅に設置しています。

Wi-Fi およびタブレット端末の導入

 訪日外国人観光客の利便性向上と東武グループ全体のインバウンド施策の基盤整備を目的とし、無料公衆無線LANサービス「TOBU FREE Wi-Fi」を現在120駅および特急やTJライナーなどの優等列車のほか、一部の車両で提供しています。また、駅や特急列車内におけるご案内をサポートするため、翻訳アプリ等を備えたタブレット端末を119駅に導入および特急列車の車掌が携帯しています。

タブレット端末

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車両

フリースペース・車イススペース

 車イスやベビーカーをご利用されるお客さまのために、車両へのフリースペース・車イススペースの設置を進めています。現在566両に設置しています。

フリースペース・車イススペース

車内案内表示器・ドアチャイム

 耳の不自由なお客さまのために、車両の出入り口上部に列車種別、停車駅などをお知らせするLCD式または LED式の表示器を現在1,436両に設置しています。また、目の不自由なお客さまのために車両のドア開閉をお知らせするドアチャイムを現在1,396両に設置しています。

車内案内表示器

優先席

 お年寄りや体の不自由な方や妊娠されている方などのお客さまの優先席を一般・通勤用の全車両(1,764両)に設置し、窓ガラスに「優先席」のステッカーを貼り付けています。また、優先席付近の吊り革を黄色にしています。

携帯電話の車内マナー向上
 当社をはじめとする鉄道事業者37社局では、2015年10月1日より、医療用電気機器をご使用のお客さまに安心してご利用いただくために、車内での携帯電話の使用について優先席付近では混雑時には携帯電話の電源をお切りいただき、優先席付近以外ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮いただくようご案内しています。

弱冷房車

 冷房が苦手なお客さまにもご乗車いただきやすいように、温度を28度に設定(通常設定は26度)した弱冷房車を、現在242両導入しています。

女性専用車両(平日の朝ラッシュ時間帯に設置)

 迷惑行為によるトラブルの抑制を図ることを目的に、2005年5月9 日から東京メトロ半蔵門線直通列車を含む東武スカイツリーライン(伊勢崎線)・日光線および東上線の朝ラッシュ時間帯の上り列車、2005年6 月20日から東武アーバンパークライン(野田線)の朝ラッシュ時間帯の上下列車、2005年10月31日から東京メトロ有楽町線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車、2006年3 月27日から東京メトロ日比谷線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車、2008年6 月16日からは東京メトロ副都心線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車に女性専用車両を導入しました。

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IC カード乗車券システム(PASMO)

 2007年3月18日より、電車もバスも乗り降りできるICカード乗車券「PASMO」を導入しました。2013年 3 月23日からは他の交通系ICカードとの相互利用サービスを開始し、首都圏のみならず全国の主な電車・バスをPASMO 1 枚でご乗車できます。また、電子マネー機能を搭載しており、駅ナカのお店や自動販売機などでもご利用できます。

PASMO

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出改札システム

自動改札機・簡易改札機

 全駅にPASMO対応の自動改札機もしくは簡易改札機を設置しており、東武線全線でPASMOがご利用いただけます。また、車イスをご利用のお客さまや大きなお荷物をお持ちのお客さまが通行しやすいように、一部の改札に幅広型の自動改札機の設置を進めています。

自動改札機

簡易改札機

自動券売機・チャージ機

 2018年2 月より、定期券発売機能と特急券発売機能を併せ持った新型自動券売機への更新を順次進めています。この券売機では、近年増加を続ける訪日外国人観光客に分かりやすく安心してご利用いただけるよう、これまでの2 言語(日本語・英語)のほか、新たに中国語(繁体字/簡体字)・韓国語・フランス語・スペイン語・タイ語を加えた8 言語に対応しました。また、座席を指定した特急券の購入や、購入済み特急券の指定列車の変更なども新たに可能となり、特急をご利用いただくお客さまの利便性向上を図っています。
 そのほか、パスケースやお財布等からICカードを取り外さなくてもチャージが可能な、トレー式のICカードチャージ専用機の設置も進めています。

多機能券売機

特急券等券売機

IC カードチャージ専用機

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チケットレスサービス

 「チケットレスサービス」は、駅窓口や自動券売機で特急券等を発券することなく、スマートフォンや携帯電話で特急券やTJライナー着席整理券を購入できる、大変便利なサービスです。2017年3 月からは、スマートフォンについては特急列車の座席表からお好きな位置の座席を選択していただける機能を追加し、さらなる利便性向上を図りました。

特急券チケットレスサービス

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運行情報メール

 東武線で30分以上の運行支障・運行見合わせが生じた場合、または見込まれる場合に、運行情報をメールでお知らせするサービスです。予め登録した路線に対して運行情報を配信するので、希望した路線の状況を知ることができます。

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スマートフォンアプリ「東武線アプリ」

 2018年3 月より、東武線の運行に関する情報等をより見やすく提供するスマートフォンアプリ「東武線アプリ」のサービスを開始しました。「東武線アプリ」は、運転見合わせ区間・遅延区間・振替輸送区間等が一目でわかる運行情報マップの表示や、登録したよく利用する駅の発車時刻等に素早くアクセスできる機能、列車走行位置表示(東上線・越生線)、駅の個室トイレ空き状況(池袋駅)など、東武線をご利用されるお客さまにとって便利な情報を提供しています。

運行情報マップ

発車時刻表示

列車走行位置

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(2018年10月1日現在)