サービス向上に向けて

駅施設、車両におけるサービス向上に向けての取り組みをご紹介いたします。

駅施設

エレベーター・エスカレーター

 平成27年度においては、エレベーターを和戸、南羽生、川俣、新栃木の4駅に、エスカレーターを岩槻に新設しました。現在、エレベーターは119駅に、エスカレーターは77駅に設置しています。

※ハンドル形電動車イスのご利用について
自治体の補助制度などでハンドル形電動車イスの利用が認められているお客さまは、段差が解消されている駅で関係証明書を提示することなどを条件にご利用いただけます。

エレベーター

バリアフリーに対応したトイレ

 車イスをご利用の方やお子様連れの方など様々なお客さまにも安心してご利用いただけるように、ベビーシート(多目的シート含む)やベビーチェア、オストメイト対応器具(人工排泄機能をお持ちの方 が汚物処理できる設備)などを設けた車イス対応トイレ(個室)の設置を進めています。平成27年度は、和戸、南羽生、川俣、新栃木の4駅に導入し、現在131駅に設置しています。

多機能トイレ

列車発車案内表示器

 ホームやコンコースでお客さまに列車の行先案内・発車時刻の案内等を自動的に表示します。平成27年度においては、北大宮、大宮公園、八木崎の3駅に新設しました。現在107駅に設置しています。

列車発車案内表示器

運行情報案内表示器

 輸送障害時の運行情報をお客さまにご案内する運行情報案内表示器を平成18年度から設置しており、運行情報の案内表示(一部発車案内表示器を兼用)を実施しています。

運行情報案内表示器

自動放送装置

 案内放送を音声コンピュータにより自動的に行っています。現在144駅で稼動しています。

特急列車発売状況標

 特急列車の発車時刻、停車駅案内および空席状況を表示する特急列車発売状況標を浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、鬼怒川温泉、東武日光の5駅に設置しています。

特急列車発売状況標

車イス用渡り板

 車イスをご利用のお客さまが安全に電車に乗り降りできるよう、車イス用渡り板を設置しています。

車イス用渡り板

冷暖房付き待合室

 駅で電車を待つ間、お客さまに快適に過ごしていただけるように冷暖房付き待合室を、現在26駅に設置しています。

冷暖房付き待合室

ウォークインカウンター

 主要駅における観光等のお客さまへのご案内を目的に、浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、新越谷、東武日光、鬼怒川温泉、柏、船橋、池袋、東武練馬、成増、志木、川越、坂戸駅に設置しています。なお、浅草、とうきょうスカイツリー、池袋、川越駅については、ステーションコンシェルジュによるご案内も併せて行っています。

ウォークインカウンター

駅・車内の全面禁煙化

 平成15年5月1日より「健康増進法」の施行に合わせ、全駅で全面禁煙としています。また、平成19年3月18日からは、優等列車においても全面禁煙化を実施し、これで当社では全面禁煙化が実現しました。

AEDの設置

 お客さまが心室細動を生じたとき、自動的に心電図を解析し電気ショックを与えて細動を取り除くAED(自動体外式除細動器)を、無人駅などを除いた全173駅に設置しています。

ページ上部へ

車両

車イススペース

 車イスをご利用されるお客さまのために、車両への車イススペースの設置を進めています。現在468両に設置しています。

車イススペース

車内案内表示器・ドアチャイム

 耳の不自由なお客さまのために、車両の出入り口上部に列車種別、停車駅などをお知らせするLCD式またはLED式の表示器を現在1,338両に設置しています。また、目の不自由なお客さまのために車両のドア開閉をお知らせするドアチャイムを現在1,296両に設置しています。

車内案内表示器

優先席

 お年寄りや体の不自由な方や妊娠されている方などのお客さまの優先席を一般・通勤用の全車両(1,742両)に設置し、窓ガラスに「優先席」のステッカーを貼り付けています。また、優先席付近の吊り革を黄色にしています。

携帯電話の車内マナー向上
 当社をはじめとする鉄道事業者37社局では、平成27年10月1日より、医療用電気機器をご使用のお客さまに安心してご利用いただくために、車内での携帯電話の使用について優先席付近では混雑時には携帯電話の電源をお切りいただき、優先席付近以外ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮いただくようご案内しています。

弱冷房車

 冷房が苦手なお客さまにもご乗車いただきやすいように、温度を28度に設定(通常設定は26度)した弱冷房車を、現在234両導入しています。

女性専用車両(平日の朝ラッシュ時間帯に設置)

 迷惑行為によるトラブルの抑制を図ることを目的に、平成17年5月9日から東京メトロ半蔵門線直通列車を含む東武スカイツリーライン(伊勢崎線)・日光線および東上線の朝ラッシュ時間帯の上り列車、平成17年6月20日から東武アーバンパークライン(野田線)の朝ラッシュ時間帯の上下列車、平成17年10月31日から東京メトロ有楽町線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車、平成18年3月27日から東京メトロ日比谷線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車、平成20年6月16日からは東京メトロ副都心線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車に女性専用車両を導入しました。

ページ上部へ

特急の予約・発売業務

 特急の座席発売業務は、昭和55年2月からオンライン化しています。昭和63年3月には、東武トラベル(現:東武トップツアーズ)全支店およびJTBと、平成11年6月より日本旅行・近畿日本ツーリストとの接続を行い、全国的な即売体制が整いました。「特急券等券売機」は平成9年3月北千住駅に初めて設置し、現在の設置数は12駅28台です。また、平成16年7月からは、マルチ印刷発行機が設置された130駅147台で、オンライン発売を開始しています。

ページ上部へ

東武携帯ネット会員サービス

 携帯電話・スマートフォン等で特急券の購入ができる「特急券チケットレスサービス」と東武線内の運行情報をメールでお知らせする「運行情報メール」が利用できる「東武携帯ネット会員サービス」を平成20年11月に開始しました。
 また、東上線では平成21年9月に「TJライナーチケットレスサービス」を開始するとともに、「二次元バーコードを利用した着席整理券確認システム」を導入しました。
 「チケットレスサービス」は特急券やTJライナー着席整理券を駅窓口や自動券売機で購入する手間を省き、携帯電話やスマートフォン、パソコンでどこでも購入することができるサービスです。
 「運行情報メール」は東武線で30分以上の運行支障・運行見合わせが生じた場合または見込まれる場合に、運行情報をメールでお知らせするサービスです。平成27年3月からは早朝・深夜の運行情報も配信しています。

ページ上部へ

(平成28年3月31日現在)

page top