キャリアについて
CAREER


ポテンシャル採用で入社された方には、将来的に東武鉄道や東武グループの経営を担う存在になっていただくことを期待しています。目の前の業務をこなすだけではなく、事業そのものの在り方を考え、仕組みづくりから関わることが最大の特徴です。地域に住む方、観光で訪れる方、そして一緒に働く東武鉄道の社員──。ポテンシャル採用の社員は、こうした多様なステークホルダーにどんな価値を届けられるかを考えながら、ジョブローテーションを通じて知識・経験・人脈・幅広い視点を育みます。 多様な部署で経験を積むことで、地域にも組織にも深く寄り添える力を身につけていきます。
ジョブローテーションで
知識・経験・⼈脈・
複合的な視点を培う
「⼈にやさしく ⼈と地域が共に輝き続ける社会」の実現へ
また、鉄道会社の仕事は一人では成り立ちません。現場にも本社にも、年齢や価値観が違う多様な社員がいます。そのためポテンシャル採用の社員には、チームを導き、周囲の力を活かしながら成果につなげる調整力や信頼関係構築力が求められます。ポテンシャル採用は、鉄道という社会インフラを支えながら、事業を支える基盤づくりを担う「縁の下の力持ち」のような役割です。地域の暮らしや社員の仕事がより良くなるように、じっくり考え、自らの手でかたちにしていく──そんな仕事をしたい方に向いています。
社員の数だけ、キャリアの数がある——東武鉄道には決まった道はありません。だからこそ、働く中でまだ見ぬ自分と出会い、成長することができるのです。今回はその一例として、4名の先輩社員の歩みをご紹介します。
※掲載部署名は当時のものです。
理系(建築系)
入社後、現場研修を経て鉄道部門の建築・改良工事の仕事に従事。入社6年目からは東武タウンソラマチへ出向し、主任として約5年間、商業施設の運営管理に携わる。その後、池袋エリアのまちづくり推進・開発業務を一貫して担当し、入社12年目に課長補佐に昇進。現在は建築技術部にて、これまでの鉄道・商業・開発の幅広い知見を活かし、都市開発プロジェクトの最前線で管理業務を担う。
理系(電気系)
新入社員研修期間を経て、電気指令所や電力課など一貫して鉄道インフラを支える施設部門の業務に従事。入社8年目からは鉄道事業本部安全推進部にて主任事務員として安全管理体制の強化に努め、入社11年には環境省への派遣を通じ、行政の立場から環境施策等に携わる。その後、経営企画本部へ異動。課長補佐に昇進し、現在は経営戦略の策定や組織運営の中核を担う。
文系
新入社員研修期間に、鉄道事業の最前線である駅務や乗務員(車掌)の実務を経験。現場配属を経て、鉄道営業部門や経営企画本部にて事務管理や組織運営などの経験を積む。入社6年目からは墨田区への派遣業務を通じて行政との連携や地域貢献に携わり、8年目には沿線価値創造統括部にて開発事業の推進に従事。課長補佐に昇進し、現在は沿線開発プロジェクトのリードと共に、組織のマネジメントを担っている。
文系
入社以来、鉄道現場での研修を経て、営業部門やグループ会社への出向など多角的な業務に従事。キャリア初期には株式会社パスモや東武カードビジネス(現 東武マーケティング)への出向を経験し、主任職として決済インフラや顧客サービスの基盤構築に尽力する。その後、経営企画本部にて経営戦略の策定に携わり、入社13年目には課長補佐に昇進。現在はデジタルプラットフォーム事業部において、これまでの幅広い現場経験と経営的視点を活かし、次世代のサービス開発やプロジェクト管理を牽引している。