キャリアについて
聞いてみた!

Talk Session 01

キャリアについて<br class="hidden-pc">聞いてみた!
ジョブローテーションで得られる経験が私たちを成長させる

( MEMBER PROFILE )

K.E.

K.E.

観光戦略

観光事業推進部

2010年入社。人事部で採用業務を担当後、東武カードビジネス(現 東武マーケティング)、東武ホテルマネジメントへ出向し、ホテルの開発やリニューアルにも携わる。その後、観光庁への出向を経て、現在は観光事業推進部で沿線地域と連携した観光施策を進めている。

S.I.

S.I.

新規事業開発

経営企画本部

2011年入社。人事部やグループ会社にて採用・教育を担当。その後、鉄道部門で設備投資計画や行政協議に携わり、運輸総合研究所への派遣で交通・観光分野の知見を広げる。現在は経営企画本部で沿線開発の将来構想や新規事業の計画を担当。

H.S.

H.S.

まちづくり事業

池袋開発準備室

2012年入社。駅・車掌など現場を経験後、施設部で線路や土木構造物の維持管理を担当。グループ会社への出向や大学院派遣を経て、現在は池袋開発準備室で再開発プロジェクトの計画・設計に携わっている。

M.M.

M.M.

コーポレート部門

総務法務部 秘書担当

2012年入社。駅・車掌など鉄道現場を経験後、運転課や計画管理部で鉄道運行や予算管理を担当。東京2020大会では観客輸送計画にも携わる。東京スカイツリータウンの広報を経て、現在は社長秘書として経営を支えている。

( 01 )

入社前から感じていた
ジョブローテーションの
魅力

K.E.

K.E.

東武鉄道のジョブローテーションについて、みなさんは入社前どのように感じていましたか。

S.I.

S.I.

私は学生時代からいろいろ挑戦するのが好きで、複数のサークルに所属するなど幅広く活動していました。逆に言えば、ちょっと飽きっぽいというか(笑)。そのため、ジョブローテーションをとおして、さまざまな仕事に関われることは魅力に感じていましたね。東武鉄道は、鉄道だけでなく観光やレジャーなど多くの事業を展開しているので、さまざまな経験を積めそうな点が入社の決め手のひとつになりました。

M.M.

M.M.

私も学生時代は飽きっぽかったかもしれません(笑)。その分いろんなことに興味があったので、最初からひとつの仕事を極めるより、さまざまな分野を経験してみたいという思いがありました。また、状況に応じて柔軟に動くことが自分の強みだと考えていたので、幅広い仕事に挑戦できるジョブローテーションに魅力を感じましたね。

H.S.

H.S.

私は理系で土木工学を専攻していましたが、専門分野だけにとどまらず、もっと広い視野で仕事ができる会社を探していました。先輩社員の話を聞くと、東武鉄道では理系出身でも専門分野だけに限定されずに幅広い分野で活躍していると知り、キャリアの可能性が広がる会社だと感じました。

K.E.

K.E.

正直に言うと、私は就職活動のときに「これがやりたい」という明確なものがありませんでした。自己分析をしても、まったく自分のやりたいことが明確にならなくて(笑)。だから、いろいろなことに挑戦できる会社がいいと思っていました。東武鉄道は鉄道、ホテル、観光など多くの事業を持っているので、幅広い仕事に携われそうだったことに魅力を感じましたね。

( 02 )

さまざまな経験を積み、
広がっていく視野

S.I.

S.I.

私は入社後、人事、鉄道部門、研究機関、経営企画とさまざまな部署を経験してきました。部署が変わるたびに新しい分野に挑戦するので、最初は戸惑うこともありますが、それまでの経験が次の仕事に活きていると実感する場面も多いですよね。経営企画本部での業務においては、多角的視点で事業を検討するため、以前の部署で得た知識や人脈がとても役立っていると感じています。

M.M.

M.M.

そうですね。私は3年ほどのサイクルで異動を経験してきました。最初の1年で仕事を覚え、2年目で自分ならではの改善を加えて取り組み、3年目で経験を整理する。そうしたサイクルを繰り返すなかで、新しいことを学ぶ姿勢や、それまでの経験を応用する力が身についてきたと感じています。

K.E.

K.E.

私は人事、カード事業、ホテル事業、行政機関への出向などを経験しました。現在は沿線地域の観光事業に携わっていますが、これまでの経験がすべて活きています。観光は鉄道、ホテル、地域など多くの関係者と連携する必要があるので、さまざまな事業を知っていることが自分の強みになっていると感じます。

H.S.

H.S.

私は線路の維持管理など、鉄道インフラの仕事を担当してきました。同じ鉄道部門でも、本社、現場、グループ会社などでさまざまな立場から仕事に携われました。複数の視点を持つことで、物事を多角的に考える習慣が身につきました。そして現在は鉄道部門を離れて池袋の再開発プロジェクトに関わっていますが、多様な仕事をとおして培った適応能力やタフさを活かせていると思います。

( 03 )

キャリアのなかの
大きな転機とは

H.S.

H.S.

みなさんのキャリアには、どのような転機がありましたか。私にとって大きな転機だったのは、現在の池袋再開発プロジェクトに関わる部署へ異動したことです。それまで鉄道インフラの仕事が中心だったので、最初はプロジェクトで出てくる言葉の理解ができないところからのスタートでした。それでも調べたり周囲に相談したりしながら進めるうちに、新しい分野にも対応できる自信がつきましたね。

S.I.

S.I.

私にとっての大きな転機は、運輸総合研究所へ派遣された経験です。鉄道会社の一員としての視点だけでなく、政策や社会全体の動きを踏まえて交通を捉える機会を得ました。さまざまな立場の方と議論を重ねるなかで、自社の取り組みを客観的に見つめ直すことができ、視野が大きく広がりました。

M.M.

M.M.

私は東京2020オリンピック・パラリンピック組織委員会への派遣が転機と言えます。観客輸送を担当し、各鉄道会社や行政など多くの関係者と連携しながら輸送計画を検討しました。特に複数の鉄道会社と調整しながら、観客の移動をどう円滑にするかを考える仕事は、普段の業務とは規模もスピード感も違いました。立場の異なる関係者と協力しながら計画を形にしていく経験は、自分の視野を大きく広げてくれたと思います。

K.E.

K.E.

私の転機はホテル事業に携わった経験ですね。ホテルのリニューアルを担当したときは、外資系ホテルとの交渉もあったので、苦手な英語を使用することになって(笑)。でもそのときの経験から「次に英語が必要になったときのために勉強しておこう」と決意し、それから継続して英語を学び続けています。そして、養った英語力は今後の沿線へのインバウンド誘致などで活かせると思っています。

( 04 )

一人ひとりの成長を
会社がサポート
してくれる

K.E.

K.E.

会社から大学院へ派遣入学となり学ばせてもらった経験も、非常に大きな転機となりました。業務と並行して授業や課題に取り組むのは大変でしたが、経営戦略やマーケティング、観光政策などを体系的に学ぶことで、日々の業務を違った視点から考えられるようになりました。周りには自費で大学院に来ている社会人も多く、その“学びへの意欲”を見ることで大きな刺激を受けるとともに、学び続けることの大切さを実感できた経験でした。

M.M.

M.M.

最近は、通信教育や資格取得支援などの会社の制度も充実してきていると感じています。私自身もビジネススクールの講座やAI英会話アプリを利用しながら、新しい知識を学ぶ機会を得ています。業務だけでなく、自分のスキルアップにつながる学びを後押ししてくれる環境があるのは、とてもありがたいですね。

H.S.

H.S.

資格を取得すると会社からTOBU POINTがもらえる報奨制度は、個人的に大きなモチベーションになっています。業務に直接関係する資格だけでなく、幅広い分野の勉強をすることで、これまでバラバラだった知識がつながって理解できる感覚がありました。仕事の枠を少し超えて学ぶことを会社が後押ししてくれるのは、とても良い環境だと思います。

S.I.

S.I.

制度だけでなく、上司や先輩、同期など周囲のサポートも大きいですね。私が鉄道の設備投資に関わる部署に配属されたとき、文系出身の私にとっては知らないことばかりでしたが、技術部門の方々が丁寧に教えてくれました。後輩のH.S.くんにもいろいろ教わりましたよね(笑)。そうした周囲の支えがあったからこそ、新しい分野にも安心して挑戦できたと感じています。

( 05 )

東武鉄道で働く
やりがいや魅力

H.S.

H.S.

鉄道会社の仕事は、自分たちの取り組みが社会やまちの形として残るところに魅力があると思います。今携わっている再開発プロジェクトも、数十年先のまちづくりにつながる仕事です。完成まで時間はかかりますが、自分の関わった仕事が形になって残ることに大きなやりがいを感じています。

K.E.

K.E.

観光の仕事では、地域や行政の方々と一緒に新しい企画をつくる機会が多くあります。そのなかで実感するのは、東武鉄道という会社の存在の大きさです。東武鉄道の名前で企画を持ち込むと、地域の方や行政の方がきちんと話を聞いてくださいます。多くの方に信頼されている会社だからこそ、地域と一緒に新しい取り組みを生み出していける。そこに大きなやりがいを感じています。

M.M.

M.M.

私が今担当している秘書の仕事では、経営の意思決定に近いところで会社全体の動きを見ることができます。そして、これまでさまざまな部署を経験してきたからこそ、会社の多くの事業がつながっているのを実感します。東武鉄道の幅広い事業を支えている一員だと感じられることが、仕事のやりがいにつながっています。

S.I.

S.I.

東武鉄道の仕事は、鉄道だけでなく観光やまちづくりなど、さまざまな分野が組み合わさって成り立っています。私が現在担当している沿線開発の構想づくりも、鉄道、地域、行政など多くの関係者と協力して進める仕事です。多様な視点を掛け合わせながら未来を描いていくところにやりがいを感じています。

( 06 )

学生のみなさんへの
メッセージ

M.M.

M.M.

最後に、ひとりずつ学生さんへメッセージを伝えましょうか。

S.I.

S.I.

東武鉄道では、ジョブローテーションを通じてさまざまな経験が積み重なり、キャリアの幅が広がっていきます。自分の得意なこと、やりたいことだけに留まらずに経験を重ねるなかで、自分でも気づかなかった強みや可能性を見つけることができるはずです。

K.E.

K.E.

生成AIが急速に発展するなど、今は時代の変化のスピードが速まっています。そうしたなかで活躍できるのは、変化に強い人材です。東武鉄道のジョブローテーションをベースにした働き方で、変化への対応力が必ず身につくはずです。

M.M.

M.M.

新しい環境に飛び込むことに不安もありますが、その経験が必ず次の仕事につながります。さまざまなことに興味を持ち、全方位に好奇心を持ち続けられるような方が入社してくれたら嬉しいです。

H.S.

H.S.

知的好奇心を持って新しいことを楽しめる人には、東武鉄道は大きなチャンスがある会社だと思います。視野を広げながら一緒に成長していきましょう!