新規事業・
スタッフ
NEW BUSINESS・STAFF


暮らしを豊かにする
あらゆるサービスを
東武鉄道を中核に、約70のグループ会社が「交通」「レジャー」「不動産」「流通」など幅広い事業を展開しています。目指しているのは、お客さまに生活の豊かさを、そして地域に新たな輝きをもたらす企業グループでいること。このグループネットワークを発揮し、良質な商品・サービスを提供するため、広い視野で新たな価値を創造し、東武グループの連携を図り、相乗効果を生み出していきます。
主な取り組み
ビッグデータ利活用
東武グループは、鉄道・百貨店・ホテル・レジャーなど幅広い事業を展開しており、それぞれの接点から多様なデータが生まれています。これらを横断的に活用し、新たな価値を生み出すのがビッグデータ利活用の取り組みです。共通ポイントサービス「TOBU POINT」を軸に、グループ全体の顧客データを活かした施策を企画。ECサイト「TOBU MALL」やアプリとの連携により、日常生活のあらゆるシーンをつなぐサービスを展開しています。
さらに、PASMOとの連携による「トブポマイル」などを通じて、移動データの活用にも挑戦。データをもとにサービスを最適化し、より便利で快適な体験を提供しています。今後はAIの活用も進めながら、お客様一人ひとりに最適化されたサービスの実現を目指しています。
生体認証サービス「SAKULaLa」
東武鉄道と日立製作所が共同で展開する生体認証サービス「SAKULaLa」は、指静脈と顔認証を組み合わせた国内初の仕組みにより、安心・快適な生活を実現します。鉄道改札の通過、店舗での決済、オフィスへの入退室など、日常のさまざまなシーンをひとつの認証でつなぐことが可能に。スマートフォンやカードを取り出すことなく利用できる“手ぶら”の体験は、利便性を大きく高めるとともに、労働力不足やセキュリティ強化といった社会課題の解決にも貢献します。
今後は鉄道だけでなく、商業施設やホテル、他社サービスとの連携も拡大し、より多くの場面で活用されることを目指しています。生体認証サービス「SAKULaLa」を通して生活インフラそのものを進化させる社会基盤づくりに挑戦していきます。
新たなシナジー効果を創出する事業拡大
東武グループでは、事業基盤の強化と業務効率の向上、さらにはグループ内シナジーの最大化を目的に、積極的な事業拡大を進めています。その一例が、2016年に実施した金谷ホテル株式会社のグループ参画です。外国人向けホテルとして誕生した金谷ホテルは、日本最古のリゾートホテルとして知られ、建物は国の登録有形文化財にも指定されています。
こうした歴史と格式を備えたホテルをグループに迎えることで、日光エリアにおける宿泊事業の競争力を高め、沿線全体の魅力向上と収益拡大を図っています。今後もM&Aや収益不動産の取得を通じて、東武グループの持続的な成長に取り組んでいきます。
社会にもたらす影響
暮らしをより便利にし、
新しい生活体験と価値を
社会に広げていく
先進的な社会基盤を整え、
安心して暮らせる
社会インフラを実現する
多様な事業をつなぎ、
日常を支える新たなサービスと
経済価値を創出する
