TOBUの
多様な働き方!
Talk Session 03
( MEMBER PROFILE )
S.Y.
コーポレート部門人事部
2003年入社。ダイバーシティ推進を担当。仕事と育児・介護・自身の健康を両立する支援制度の設計・運用、社員向け研修の企画、育児中社員との面談などを行う。社員が多様な働き方を実現できる環境づくりや、社内外への取り組み発信にも携わっている。
H.W.
コーポレート部門総務法務部
2011年入社。オフィス環境整備や危機管理業務を担当。備蓄品の管理や館内設備の対応、株主総会の運営などを通じて、社員が安心して働ける環境づくりを担う。多くの部署と連携しながら会社全体の業務を支える役割を果たしている。
K.M.
鉄道輸送サービス鉄道事業本部 技術統括部 車両部
2013年入社。鉄道車両の保守・更新計画を担当。車両に搭載された電子機器の更新計画を立案し、故障を未然に防ぐ取り組みを進めている。さらにデジタル技術を活用した保守体制の効率化も推進し、鉄道の安全運行を技術面から支えている。
M.I.
鉄道輸送サービス鉄道事業本部 事業戦略部
2020年入社。鉄道事業本部の設備投資に関する予算統括を担当。各部署の投資計画を取りまとめ、鉄道の収支を踏まえた設備投資計画の立案に携わる。限られた予算をどこに配分するかを検討し、鉄道事業の将来を見据えた意思決定を支えている。
( 01 )
“集まったのは、
子育てと仕事を
両立中の4人”
S.Y.
今日は東武鉄道の働き方についての座談会ということで、幼い子どもを育児中の4人が集まったわけですが、みなさんは現在どのような働き方をしていますか。
M.I.
1歳と0歳の子どもを育てながら働いています。まだ小さいので育児は大変ですが、タイムパフォーマンス休暇やフレックスタイム制度を活用しながら仕事と育児を両立しています。繁忙期でも子どもが起きている時間に帰れる日をつくるなど、自分なりに工夫しながら日々の仕事に取り組んでいます。
K.M.
私も未就学児の2人の子どもがいます。私もテレワークやフレックスタイム制度を活用することで、仕事と育児を両立しています。男性社員でもしっかり育児を担いながら働けるのは嬉しいですね。また、妻とお互いのスケジュールを共有するなど時間のやりくりを工夫し、それぞれがリフレッシュする時間も確保しています。
H.W.
私は小学生と未就学児の2人の子どもを育てながら働いています。長男が生まれてから現在に至るまで通算で9年間、短時間勤務を利用しながら、仕事と家庭のバランスを取りつつ働いています。帰宅後は子どもとご飯を食べたり話をしたりする時間を大切にしていて、忙しいなかでもできるだけ一緒に過ごす時間を確保するよう心がけています。
S.Y.
私は中学生と小学生の娘がいます。私もH.W.さんと同じように、短時間勤務で働いています。子どもが小学校3年生の間まで短時間勤務を取得できるという当社の制度をフル活用させてもらっています。ライフステージが変わっても働き続けられる環境があることは、東武鉄道の魅力のひとつだと感じています。
( 02 )
“ワークライフバランスを
支える東武鉄道の制度”
H.W.
東武鉄道のどのような制度が、子育てと両立しながら働くうえでありがたいと感じていますか。
S.Y.
時間の使い方という意味では、テレワークの制度も大きいですよね。私は通勤距離が長いので、テレワークの日は通勤時間を仕事や家庭の時間に充てることができます。例えば、打ち合わせは出社する日にまとめるなど、仕事の進め方を工夫しています。
H.W.
私は業務の性質上出社することの方が多く、テレワークをまだまだ活用しきれていないですが、その分フレックスタイム制度を活用しています。休憩時間などを調整し、その分早く子どもの迎えに行く日をつくるなど、勤務時間を柔軟に調整できるのは助かっています。
M.I.
フレックスタイム制度が導入されたことで、さらに働きやすくなったと感じています。例えば午前中に子どもと病院へ行き、その後に出社するなど、家庭の予定に合わせて勤務時間を調整できるようになりました。以前は時間単位年休を申請する手続きが必要でしたが、フレックスタイム制度の導入によってその手間も減り、心理的にもワークライフバランスの両立が図りやすくなりました。
K.M.
私はフレックス勤務やテレワーク、モバイルワークなどを状況に応じて使い分けています。例えば朝早く出社して16時頃に退社し、そのまま保育園のお迎えに行くこともあります。だいたい週1でテレワークしていて、昨日は同じく在宅勤務していた妻と2人でランチに行って、おごってもらいました(笑)。テレワークができることで、そのように夫婦で会話する時間も生まれています。
S.Y.
制度があるだけでなく、実際に使いやすいというのも大事ですよね。社員一人ひとりが自分の働き方を考えながら制度を活用しているのを見ると、会社として働き方の選択肢が広がっているのを感じます。
K.M.
私は産後パパ育休も取得しました。1カ月間休んで家族と過ごす時間をしっかり取れたのは本当に良かったですね。保育園の送迎を毎日できて長男が喜んでくれましたし、仕事から少し離れることで気持ちもリフレッシュできました。また、育休期間中に私の仕事を代わりに進めてくれた上司のやり方を見て、「こうすればいいんだ!」という気づきもたくさんありました。
M.I.
私も2人の娘が生まれた際に育休を取得しました。次女のときは1週間ずつ2回に分割して取得しましたね。最近は多くの会社で男性社員も育休を取得するようになっていますが、東武鉄道ではいち早く取得するのが当たり前になっていましたし、周りの人も快くフォローしてくれますよね。
K.M.
そうですね。上司に育休を取りたいと相談したときも、「1ヶ月と言わず半年くらい休んでいいよ」と冗談交じりに言ってもらえて(笑)。そのおかげで安心して育休を取れました。そして、育休中に会社から連絡が来たのは一回だけだったので、育児や家庭のことに集中できました。
( 03 )
“働きやすさを感じる
東武鉄道の雰囲気”
S.Y.
子どもは頻繁に体調を崩しますよね。私も出勤した途端に保育園から「お子さんが発熱したので迎えに来てください」と連絡が来たこともありました(笑)。そんなときも周りのみんなが「お母さんはひとりだけだから早く迎えに行ってあげて」と温かく送り出してくれて。だからこそ、次は私が、誰かが困ったときに寄り添って支えられる側でありたいと思うようになりました。
M.I.
周囲に小さな子どもを持つ社員が多いので、お互いの事情を理解し合える雰囲気があります。急に子どもが体調を崩して休まなければならないときでも、「お互いさま」という感覚でフォローし合う文化があると感じています。
H.W.
私自身も周囲の方に助けられてきました。帰る時間が近づくと「そろそろ時間だよ」と声をかけてくれたり、「ここは引き継ぐよ」と言ってくれたりする上司や同僚がいるので、本当に支えられていると感じます。
K.M.
そういう声かけって大きいですよね。制度があっても、周囲の理解がないと利用しづらいので、そうした雰囲気があるのは働きやすさにつながっていると思います。
S.Y.
制度をつくる立場としても、その文化はとても大切だと思っています。制度が整っていても、使いにくい雰囲気があれば意味がありません。東武鉄道の場合は、子育て中に限らず「困った時はお互い様」という気持ちで助け合える風土があるので、制度が実際の働き方につながっていると感じます。
H.W.
また、部署に関わらず、育児のことを含めてなんでも相談できる人がいるのが心強いですね。私とS.Y.さんが同じ部署で働いていたのはずっと前ですが、いまでも仕事のことも育児のことも、私はすぐにS.Y.さんに相談します(笑)。
( 04 )
“働きやすさだけでなく、
働きがいもある”
M.I.
これは“働きやすさ”だけでなく“働きがい”にもつながる特徴なのかもしれませんが、東武鉄道は社員一人ひとりの仕事の裁量が大きいとも感じています。私の仕事でも鉄道事業本部全体の投資計画に携わるので、幅広い工事やプロジェクトに関わります。また、自分の提案が議論の中でブラッシュアップされていく環境があります。
S.Y.
若手でも主体的に仕事に関われる場面が多いですよね。また、新しい取り組みを進めるときも、部署内で建設的な議論が行われることが多いと感じています。
H.W.
総務の仕事でも、いろいろな部署と関わりながら改善提案をする機会があります。自分の提案したことが形になったときはやっぱり嬉しいですね。
K.M.
鉄道会社というと“堅いイメージ”を持たれることもありますが、東武鉄道は社員一人ひとりが裁量と責任感を持って仕事をしている会社です。社員が安心して働ける環境があるからこそ、安全で安定した鉄道サービスを提供できているのだと思います。
S.Y.
また、時短勤務をしている社員も、しっかりやりがいのある仕事に携われます。任された仕事には責任を持って取り組める環境なので、育児中の私自身も働きがいを感じながら仕事に向き合えています。
テレワークやフレックス、個人面談などの制度が整ったことで、子育てしている社員に限らず、一人ひとりが自分のスタイルに合った働き方を選択できるようになったのも大きな変化だと思います。単に「働きやすくなった」というだけでなく、それぞれが最もパフォーマンスを発揮できる環境で働けるようになった結果、今まで以上に成果を出すことに力を注げるようになりました。その積み重ねが、これまで以上に会社へ大きなリターンを返すことにつながると思います。
( 05 )
“学生のみなさんへの
メッセージ”
S.Y.
それでは最後に、学生さんにメッセージを。
K.M.
入社後にはさまざまなライフステージがあります。企業選びのなかでも、「長く働ける環境があるか」という視点も大切にしていただければと思います。
H.W.
困ったときに相談できる仲間がいることも、この会社の大きな魅力です。東武鉄道なら安心して仕事に挑戦できるということを、ぜひみなさんに知ってほしいです!
M.I.
東武鉄道では鉄道だけでなく、沿線のまちづくりや観光など幅広い事業に関われます。これから入社する方にも、好奇心を持ってさまざまなことに挑戦してほしいと思います。
S.Y.
東武鉄道には、働きやすい制度があるだけでなく、それを利用しやすい文化がある会社です。お互いを尊重しながら働くこともできます。育児も仕事も全力で向き合い、子どもの成長とともに自分自身の成長も実感できる、そんな会社を探している方は、ぜひ東武鉄道への入社を考えてみてください!
( OTHER SESSION )