INTERVIEW
鉄道輸送サービス
改良工事部
2016年入社
建築学科 卒
R.T.
( CAREER PASS )
私のキャリア
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入社1年目
駅員・車掌として現場業務を経験し、鉄道の基礎を学ぶ。
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入社1〜4年目
建築技術部で駅ナカや駅ビル、高架下商業施設の新設・改修・維持管理を担当。
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入社4〜6年目
東武シェアードサービスに出向。社宅の改修や従業員用保育所の新設を担当。
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入社6〜8年目
東武タワースカイツリーに出向。展望台運営、建築関係設備の維持管理を担当。
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入社8年目〜現在
改良工事部で連続立体交差事業における駅舎新設などを担当。
“魅力に感じたのは、
駅起点のまちづくりに
関われること”
大学で建築や都市計画を学ぶうちに、“駅”に強く興味を持つようになりました。駅は多くの人が行き交う場所であり、まちの玄関口として幅広い役割を担っているだけでなく、その周辺も含めたエリアの魅力を高める可能性を持つ存在だと思いました。
そうした思いから鉄道会社を志望するようになり、そのなかでも東武鉄道に魅力を感じたのは、沿線の多様性と今後の発展余地の大きさでした。都市部から観光地までの幅広い事業フィールドを持っている東武鉄道で、自分の専門性を活かしていきたいと考えたのです。また、社員同士の結びつきの強さや温かい雰囲気も印象的でした。
実際に入社してみると、仕事の場面ではしっかり意見を言い合いながらも、普段はフラットに交流できる関係性が育まれており、そういった社風に魅力を感じています。
“駅づくりを軸に、
大規模プロジェクトを
推進”
私は改良工事部に所属し、鉄道の高架化や駅舎整備といった大規模プロジェクトに携わっています。現在担当しているのは、とうきょうスカイツリー駅付近の連続立体交差事業における駅舎整備です。
このプロジェクトでは、駅の配置計画やデザインの検討といった設計段階から、工事中の現場確認、関係部署との調整まで一貫して関わっています。設計や施工を担うパートナー企業や社内のさまざまな部門と連携しながら、プロジェクトを進めていくのが私の役割です。
また、公共性の高い事業であるため、行政との協議や市民からのヒアリングも欠かせません。多くの関係者の思いを踏まえながら駅という空間をかたちにしていくことが、この仕事には求められています。
“形に残る仕事だから味わえる
大きな達成感がある”
仕事のやりがいを最も感じたのは、とうきょうスカイツリー駅の新駅舎と新ホームが2025年に完成したときです。長い期間をかけて進めてきたプロジェクトが実際の形となり、多くの人に利用していただける瞬間に立ち会えたことは、特別な達成感につながりました。
特に思い出深いのは、内装デザインの検討です。東京スカイツリーをモチーフにした空間を実現するために、照明や壁面のデザインについて、複数の部門や関係者と細かな調整を重ねました。
また、デザイン性だけでなく、使いやすさやメンテナンス性も考慮する必要があり、プロジェクトを進めるプロセスはまさに試行錯誤の連続。しかし、その分完成したときの喜びは大きく、このプロジェクトだから得られた学びや充実感もありました。
“駅と周辺空間をつなぎ、
魅力あるまちを
創出したい”
今後は、現在進めている高架化事業によって生まれる空間を活かした開発にも携わっていきたいと考えています。駅だけでなく、高架下や周辺エリアを含めて一体的に捉えることで、より魅力的なまちづくりができるはずです。
これまで、商業施設の整備や東京スカイツリーの運営、そして駅舎整備といったさまざまな経験を積んできました。それぞれの経験をつなげることで、単体ではなく周辺エリア一帯で価値を高めていく視点が少しずつ身についてきたと感じています。その視点をさらに磨きながら、東武沿線ならではの魅力を持つ空間を創出し、多くの人に愛されるまちづくりに貢献していきたいです。
( ONE DAY SCHEDULE )
ある1日のスケジュール
- 08:45
出社・メールチェック
メールや1日の予定を確認し、タスクの優先順位を整理します。
- 09:30
朝礼・点呼
1日の作業内容とともに過去の事故事例を共有し、安全意識を高めます。
- 10:00
チームミーティング
プロジェクトメンバーで進捗を共有し、課題の整理と解決策を検討します。
- 11:00
稟議書作成
建築工事の発注に向けた資料を作成します。
- 12:00
昼休憩
同僚とランチを食べてリフレッシュします。
- 13:00
社外打ち合わせ
設計や施工を行う協力会社と工事の進捗や設計内容について確認します。
- 16:00
現場確認
工事現場を訪れ、安全面や施工状況をチェックします。
- 17:30
退社
翌日の準備をして退社し、保育園へお迎えに。
( DAY OFF )
休日の
過ごし方
休日は家族で過ごす時間を大切にしています。子どもと一緒に季節を感じられる場所へ出かけたり、その時期ならではの食べ物を楽しんだりと、日常にある小さな楽しみを見つけています。写真は金沢へカニを食べに行ったときに立ち寄った兼六園で、紅葉狩りをしたときのものです。
