INTERVIEW

数十年後の鉄道の姿を見据え人材戦略を担う

鉄道輸送サービス

運輸部 管理課

2008年入社

社会福祉学科 卒

T.N.

( CAREER PASS )

私のキャリア

  • 入社1〜8年目

    運輸部で駅係員・運転士などの現場業務や運行管理指令員、本社勤務を経験。

  • 入社9〜14年目

    人事部で採用や社員教育を担当し、人材戦略に幅広く携わる。

  • 入社15年目〜現在

    運輸部管理課で乗務員組織の人事管理を担当。

( 01 )

東武鉄道の
挑戦する姿勢から、
大きな可能性を感じた

東武鉄道への入社を決めたのは、選考の過程で出会った社員の方々の人柄に強く惹かれたことがきっかけでした。温かく誠実な雰囲気の方ばかりで、「このような先輩方と一緒に仕事がしたい」と直感的に思えたのをよく覚えています。
また、鉄道事業だけでなく、観光やまちづくり、開発など、沿線全体の価値向上に幅広く取り組んでいる点も魅力的でした。当時は東京スカイツリーの開業前であり、新しい事業に挑戦していく姿勢からも大きな可能性を感じ、この環境で自分も成長していきたいと考えました。

( 02 )

鉄道の未来を見据えた
人材戦略を担う

現在は運輸部管理課で、乗務員を中心とした人材戦略の検討に携わっています。10年後、20年後の鉄道の姿を見据えながら、どのように人材を配置し、活かしていくかを考えるのが私の仕事です。人口減少が進み、鉄道業界も大きな変化に直面しています。そうしたなかで今後重要になるのは、一人ひとりの力を最大限に発揮できる環境をつくることだと考えています。
具体的には、タブレット端末の導入による業務効率化や安全性向上の取り組み、さらにはキャリア面談を通じた社員の成長支援など、ハード・ソフトの両面から施策を進めています。現場と連携しながら、より良い組織づくりを目指しています。

( 03 )

「当たり前の日常」を
支えることに
感じるやりがい

この仕事の一番のやりがいは、自分たちの取り組みが鉄道を利用するお客様の日常を支えている点にあります。駅係員や運転士として現場にいた頃、大雪でダイヤが大きく乱れたことがありました。混乱のなかでも職場のメンバーが一丸となって運行を維持するために尽力し、その結果、あるお客様から「ありがとう。電車が動いているおかげで息子に会いに行ける」と声をかけていただきました。その一言を聞いたとき、自分たちの仕事が、誰かの大切な時間や人生を支えているのだと実感しました。
現在は直接現場に立つ機会は減りましたが、現場で働く社員がいきいきとお客様にサービスを提供している姿を見るたびに、私たちの仕事の価値と責任の大きさを改めて感じています。

( 04 )

鉄道を軸にして、
社会に新しい価値を
届ける

これまで鉄道の現場と人事の両方を経験するなかで、鉄道事業の重要性と奥深さを実感してきました。一方で、東武グループには観光やまちづくり、リテールなど、多様な事業フィールドが広がっています。今後はこれまでの経験を土台に、鉄道にとどまらず、さまざまなフィールドで社会課題の解決に挑戦していきたいと考えています。
鉄道は人や地域、未来をつなぐ存在です。その価値をさらに高めるために、事業を横断した取り組みにも関わりながら、沿線全体の魅力向上に貢献していきたいと思っています。

( ONE DAY SCHEDULE )

ある1日のスケジュール

  • 08:30

    通勤

    電車内では新聞や本を読み、途中で下車して30分ほどウォーキングします。

  • 09:30

    業務開始

    メール確認やスケジュール整理、前日の運行状況のチェック。

  • 10:00

    現場連携

    現場との情報共有や課題のヒアリングを行い、対応策を検討します。

  • 12:00

    昼休憩

    同僚とランチ。外に出て気分転換する時間も大切にしています。

  • 13:00

    オンライン会議

    社外の関係者と会議。最近はオンラインでの会議も増えています。

  • 15:00

    資料作成

    データ分析や施策検討のための資料作成に集中して取り組みます。

  • 18:15

    退社

    帰りも30分ほどウォーキング。サウナに立ち寄ることも。

( DAY OFF )

休日の
過ごし方

休日はランニングしたり、サウナでリフレッシュしたりしています。会社のメンバーでゴルフに出かける日もあり、なかなか上達はしませんが毎回楽しみながらプレーしています。体を動かして気分を切り替えることで、また仕事に前向きに向き合えるようになります。