会社の沿革

明治30年11月1日 企業創立から、大正、昭和、平成、そして現在に至るまで発展を遂げてきた東武鉄道の歩みを、年代ごとにご紹介いたします。

昭和21年~40年

昭和

21年01月31日
東武自動車(株)が東京興産(株)を合併
21年07月
6300系通勤形電車就役
6300系(モハ63型)は国鉄(現JR)が全国主要メーカーを動員して大量生産した戦時設計形電車であり民鉄の車両不足を緊急に補充するために昭和21~22年、東武・東急(小田急)・名鉄・南海・山陽の各民鉄に割当てられた
22年03月01日
柏~船橋間19.9kmを電化(野田線全線で電車運転開始)
22年06月01日
日光軌道(株)を合併(S22.5.31登記)(現廃止)
22年06月01日
東武自動車(株)を合併(S22.5.31登記)
23年06月11日
浅草~東武日光間に週末進駐軍専用列車運転開始
23年08月06日
急行料金を設定(鉄道)
23年11月05日
長距離急行バスを運転開始(桐生・足利~大宮間)
23年12月
運転指令電話を初設置(浅草~館林・新栃木間)
24年02月01日
華厳・鬼怒号特急列車を運転開始、毎日1往復、土・日曜日2往復
25年07月24日
越生線電化
26年09月22日
5700系ロマンスカー就役
国際的観光地としての地位を高めつつあった日光・鬼怒川にふさわしい転換式クロスシート装備の特急専用車であった
27年04月01日
大谷線荒針~大谷~風返間4.8km廃止
27年04月
特急列車を自由定員制から座席指定制に変更
27年09月01日
大谷線鶴田~新鶴田間1.0km廃止
28年04月
7800系通勤形電車就役
この電車はすでに活躍していた6300系(モハ63型)の改良形というべきもので全長20m、片側4扉の半鋼製車であった(就役した頃は7330系を名乗りのちに改番された)
28年05月01日
桐生~東京駅八重洲口間に急行バスを運行(急行バス初の都心乗入れ)(急行バスはS39までに29系統を開設)
28年07月01日
伊香保軌道線高崎駅前~渋川新町間20.9km廃止
28年07月21日
川越~川越市間1.0km複線化
28年08月01日
浅草~東武宇都宮間の急行列車運転を開始(S34.11まで)
28年08月21日
上福岡~新河岸間2.3km複線化
28年10月26日
伊勢崎線急行料金を設定
28年11月01日
浅草~新桐生間に急行運転開始、毎日1往復
29年03月01日
鶴瀬~上福岡間4.0km複線化
新河岸~川越間2.3km複線化
伊香保軌道線前橋駅前~渋川駅間14.5km廃止
29年06月15日
みずほ台信号所(現みずほ台)~鶴瀬間1.3km複線化
29年07月19日
浅草駅に初の機械式自動券売機を設置
29年10月
当社バス初の記念乗車券を発売(国立公園日光遊覧記念)
29年11月01日
志木~みずほ台信号所(現みずほ台)4.1km間複線化
29年11月10日
住宅金融公庫法による第1回建売住宅20戸分譲(越谷市柳田)
30年07月02日
不定期列車日光山岳夜行運転開始
30年09月15日
下今市~東武日光間7.0km複線化(復活)
昭和17年2月、軍の要請による熊谷線の急速な建設のため、合戦場~東武日光間44.5kmを単線とし、撤去した軌条、橋桁等の資材をこれに充当した。終戦後、輸送力を増強し、速度の向上をはかるため複線に復元されることになった
31年03月24日
明神~下今市間6.2km複線化(復活)
31年04月01日
急行料金を特急料金と改称 1700系ロマンスカー(白帯)就役
時速105km運転を開始 浅草~東武日光間2時間をきる
31年05月
自動踏切遮断機を亀戸線で初使用
31年06月09日
不定期で赤城夜行(上毛電鉄中央前橋行き)を運転(S42.11.11まで)
31年08月01日
ラッシュ時に東上線で婦人専用車の運転を開始
31年10月06日
初の記念乗車券を東上線で発売(川越大師喜多院落慶記念)
31年10月
電気式自動券売機を設置(浅草駅)
31年12月29日
伊香保軌道線渋川駅前~伊香保間12.6km廃止
32年09月25日
北大宮~大宮公園間1.1km複線化
32年10月20日
日光定期観光バスを運行開始
33年04月20日
マイクロ無線装置使用開始(本社~杉戸・新栃木間)
33年05月01日
初の空気バネ付きバス車両を導入
33年11月01日
新大間々駅を赤城駅と改称
34年04月01日
東上線で蒸気機関車の運転を廃止
34年07月01日
矢板線新高徳~矢板間23.5km廃止
沿線の輸送需要は小さく、列車本数の削減、駅の無人化など合理化を進めていたものの、昭和34年6月30日限りで廃止された。廃線により当社の旅客扱いをする蒸気列車は完全に消えた
34年10月01日
越生線にCTC装置(列車集中制御装置)を設置
34年11月01日
上福岡駅が当社初の橋上駅に改良
34年11月10日
宇都宮駅ビルが完成(S34.11.28 東武宇都宮百貨店オープン)
34年12月
1700系ロマンスカーに冷房装置を搭載(当社初の冷房車登場)
35年03月11日
帝産オート(株)川越市内路線を買収
35年07月13日
埼玉交通(株)(籠原~妻沼)を買収
35年10月01日
運河~初石間3.6km複線化
35年10月09日
1720系デラックスロマンスカー(DRC)就役
従来のいかなる特急用電車よりもデラックスな設備をもつ6両固定編成の1720系を送り出した。この形式は好評をよび昭和48年までに7編成が誕生したほか、1700系も昭和46~47年に更新され2編成のDRCに生まれ変わった
36年03月
マイクロバスの貸切車を西新井営業所に配置
36年07月13日
日比谷線直通用2000系就役
この車両は営団(現東京メトロ)、東急との3社協定によって規格が決定された
37年05月25日
池袋東武会館が完成(S37.5.29 池袋東武百貨店オープン)
37年05月31日
営団(現東京メトロ)日比谷線北千住~南千住間2.1km、仲御徒町~人形町間2.5km計4.6kmが開通。 同時に北越谷~人形町間で東武・営団(現東京メトロ)相互直通運転開始
ラッシュアワーの混雑緩和策として、昭和30年12月、北千住~新橋間に地下鉄敷設免許を申請して以来、積極的にこの問題を推進してきたが、その後都市交通審議会の答申により東京圏都市高速鉄道網が策定され、当社はその一環として帝都高速度交通営団(現東京メトロ)と地下鉄2号線(日比谷線)で列車の相互直通運転をすることに決定した
37年09月22日
特急スピードアップ(時速110km運転 浅草~東武日光間104分に)
38年02月26日
東上線で一部6両運転開始
38年04月17日
一般車両の塗色変更(ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー)を決定
38年04月25日
日光定期観光バス4コースを追加
38年06月22日
下小代~明神間2.8km複線化(復活)
38年09月21日
板荷~下小代間3.6km複線化(復活)
38年11月01日
8000系通勤形電車就役
39年03月12日
塚田~新船橋間1.2km複線化
39年03月19日
デラックスロマンスカーにスチュワーデス登場
39年03月23日
6000系快速電車就役
39年05月01日
北鹿沼~板荷間5.1km複線化(復活)
39年06月16日
大谷線西川田~立岩間11.1km廃止
39年06月26日
日比谷線直通列車を6両化
39年08月29日
営団(現東京メトロ)日比谷線(北千住~中目黒間20.3km)全通 中目黒への乗り入れ開始
39年10月08日
鬼怒立岩信号所~鬼怒川温泉間0.8km複線化
40年05月02日
川越市~坂戸町(現坂戸)間9.2km複線化
40年09月18日
新鹿沼~北鹿沼間3.0km複線化(復活)