会社の沿革

明治30年11月1日 企業創立から、大正、昭和、平成、そして現在に至るまで発展を遂げてきた東武鉄道の歩みを、年代ごとにご紹介いたします。

昭和41年~63年

昭和

41年02月10日
おもちゃのまち団地(52.9ha)の分譲開始
41年03月16日
初の乗合ワンマンバス運行開始(松原団地・豊四季団地循環)
昭和40年代に入ると、バス事業は自家用車の増加・地方山間人口の減少・都市内道路交通の渋滞等により経営が厳しくなった。そこで、経営の効率化を図るため運送需要に見合った路線の再編成を行なうと共に、ワンマン化を推進することになった
41年07月01日
蒸気機関車の運転を全廃(貨物線の全線電化完成)
貨物列車の電化が進められ、電気機関車の増備が行なわれるにしたがって、蒸気機関車(SL)の活動領域は、急速にせばめられこの日東武鉄道からSLがなくなった
41年09月01日
日比谷線直通列車、運転区間を北春日部まで延長
41年11月27日
宇都宮団地(30.9ha)の分譲開始
42年02月22日
曳舟~鐘ヶ淵間(2.3km)高架化
42年03月20日
東京~野田・下妻・境線等の急行バスを廃止
42年04月01日
根古屋線小川町~根古屋間4.3km廃止
42年06月27日
踏切支障報知装置を初設置
42年09月09日
坂戸町(現坂戸)~高坂間5.6km複線化
42年12月01日
東上線で一部8両運転開始
43年02月25日
日光軌道線日光駅前~馬返間10.6km廃止
乗客のバスへの移転が昭和30年代に徐々に進み、昭和40年に第二いろは坂が開通して中禅寺湖畔や奥日光に直通するバスの優位は決定的となった
43年03月30日
五反野~梅島間(1.6km)高架化
43年04月01日
ATS一部使用開始
43年04月06日
大宮~北大宮間1.2km複線化
43年06月11日
徳川河岸線木崎~徳川河岸間3.2km廃止(貨物線)
43年09月06日
高坂~東松山間3.7km複線化
43年11月01日
当社初の賃貸マンション「竹の塚ステーションビル」が完成
駅構内再開発事業としての駅ビル建設の先駆けとなった。1~3階には名店街、東武ストア等が入り、4階以上が192戸の賃貸マンションとなっている
43年12月01日
野田川間台の分譲開始
43年12月28日
マイクロ無線設備完了(鉄道)
44年07月01日
電話交換機を全自動化
44年07月29日
七里~岩槻間2.9km複線化
44年09月20日
急行「りょうもう」号1800系電車就役
昭和44年以降、座席指定制の急行専用車1800系8編成32両が生まれて、伊勢崎線の旅客サービスの向上が実現した。動力性能的には標準的通勤用車8000系に準じ、長距離用にふさわしい客室設備を備えた高性能電車である
44年09月27日
大宮発日光・鬼怒川方面に不定期急行の運転開始(S47.11.11まで)
44年10月
電車保有車両数が1000両を突破
44年11月04日
銀座発0時の千住行き深夜便(バス)を運行(S45.1.30までの平日)
45年03月06日
西新井東武ボウルがオープン(S48までにグループで18か所に新設)
45年04月01日
日光鋼索鉄道線馬返~明智平間1.2km廃止
45年08月
乗合バスの塗色変更
45年10月01日
本社電力指令制御室で本線の15変電所を遠隔集中制御開始
46年03月01日
東上線急行運転を開始(行楽急行は特急に名称統一)
46年03月15日
TSP型ATSを全車両に取付完了
46年04月29日
整理券方式の多区間ワンマンバスを野田営業所管内で初運行
46年05月31日
日比谷線直通列車を8両化
46年06月17日
当社初の分譲マンション「東武西新井サンライトマンション」が完成
46年08月06日
大和田~七里間1.6km複線化
46年08月16日
上尾西口発の2路線で当社発の深夜バスの運行を開始
46年08月
那須別荘地の分譲開始
47年03月09日
梅島~西新井間0.8km高架化
47年06月17日
下赤塚サンライトマンションが完成
9棟・460戸の分譲マンションで、昭和47年から51年にかけて分譲された
47年07月11日
8000系通勤形電車に冷房車が初登場
47年08月15日
初の自動改札機を西新井駅に導入
47年10月12日
川越トスカがオープン
47年11月20日
上板橋サンライトマンション第1期が完成
47年11月27日
野田線で一部6両運転開始
47年12月18日
本線地上車の一部8両運転開始
48年03月01日
宇都宮東武ビルの増築が完成
48年07月20日
日光線全線複線化、30年ぶりに復活(S17戦時軍需のため合戦場以北が単線化されていた)
48年09月01日
本線全変電所の遠隔集中制御開始
日光線8駅、鬼怒川線3駅を無人化
48年11月23日
西新井トスカがオープン
49年02月20日
東武鎌ケ谷分譲住宅(26ha)販売開始
49年02月22日
大宮公園~大和田間1.0km複線化、大宮~岩槻間8.5kmの複線化完了
49年07月02日
関東民鉄初の複々線化、北千住~竹ノ塚間6.3kmが完成
北千住口におけるラッシュ時の輸送力増強のため、列車の増発・長大編成化に努めてきたが、複線のままでは限界に達したため、総額110億円を投入し昭和49年7月に北千住~竹ノ塚間(6.3km)の"複々線化"を関東の他民鉄に先がけて完成させた
49年07月23日
特急スピードアップ(浅草~東武日光間101分)
50年02月11日
千葉県四街道で「みそらニュータウン」の分譲開始
50年03月01日
東京都、埼玉・千葉県内乗合バスにシルバーシートを設置
50年11月13日
渋谷東武ホテルがオープン
51年03月26日
竹ノ塚~北越谷間複々線化工事着手
51年05月11日
踏切保安設備集中監視装置完成
51年10月01日
小泉線(通称:仙石河岸線)西小泉~仙石河岸間3.0km廃止(貨物線)
51年11月01日
東上線で一部準急の10両運転開始
52年03月19日
新松戸サンライトパストラル壱番街を分譲(完成はS53.3.7)
52年10月05日
船橋駅ビルが完成(S52.10.7 船橋東武百貨店オープン)
52年10月21日
東松山~森林公園間2.7km複線化
53年04月01日
列車無線第1期工事完成、使用開始
53年07月17日
みそらニュータウン(65ha、1,653区画)の造成完了
53年08月01日
フリー乗降区間を群馬地区で初採用(バス)
53年08月15日
東武本線の定期、回数乗車券発行業務を集約化(東上線はS53.9.12から)
53年09月08日
北春日部テニスクラブオープン
53年10月01日
中型ワンマンバスを導入
53年11月14日
初石~柏間6.1km複線化
54年04月05日
急行「りょうもう」号6両化
54年05月11日
ワンマン運行が可能なマイクロバスの貸切車を導入
54年08月14日
乗合バスに冷房車が登場
54年08月30日
竹ノ塚~谷塚間2.5kmの一部を高架化
54年10月01日
東武日光駅をアルペン風に大改築
54年10月31日
細谷~伊勢崎間の単線自動化完成(熊谷線を除き全旅客線を自動化)
54年11月08日
東上線普通列車を一部10両化
54年11月19日
柏駅ビルが完成(柏高島屋ローズタウン)
55年02月14日
特急・急行列車座席予約発売オンラインシステムが完成
55年04月
貸切バスに初のフルデッカーを導入
55年07月23日
東武和泉~韮川間3.5km高架化
55年12月17日
塚田~船橋間1.9km高架化使用開始
56年03月16日
杉戸駅を東武動物公園駅に改称、営団(現東京メトロ)日比谷線直通区間を同駅まで延長
56年03月28日
東武動物公園がオープン(当社創立80周年事業)
創立80周年記念事業として建設された東武動物公園は、総面積53.9haで、その一部は無柵放養による自然に近い状態の再現を目指した、新しいタイプの動物園としてオープンした
56年04月21日
西新井東口ビルが完成(西新井駅総合開発が完了)
56年04月29日
乗合バスワンマン化、実施率100%に
56年04月30日
観光バス冷房化100%(S38から導入開始)
56年07月01日
東上線踏切集中監視業務を志木から池袋へ移行
56年08月31日
日光定期観光バスの予約発売業務をオンライン化
56年09月22日
東上線全変電所を集中遠隔制御化
56年12月28日
有楽町線直通用9000系通勤形電車就役
57年04月01日
貸切配車業務を観光センターに集約
57年04月
VTRを装備した貸切バスを導入
57年10月26日
新船橋~船橋間1.4km複線化完成
57年11月10日
馬込沢~塚田間2.4km複線化完成
58年03月01日
新松戸サンライトパストラル八番街が完成(新松戸で総戸数2,585戸に)
58年06月01日
熊谷線熊谷~妻沼間10.1km廃止
熊谷駅前~妻沼間に鉄道代行バスを運転
58年07月21日
新柏~増尾間4.2km複線化
新柏駅開業
荷物電車の運転を全廃
58年11月01日
列車無線地上設備全線(旅客線)完成
58年12月22日
10000系通勤形電車就役
59年02月21日
手小荷物取扱業務を全廃
59年03月06日
せんげん台サンライトパストラルの1・2番館が完成
59年09月03日
「東武スイミングスクールかねがふち」オープン(スポーツ事業に本格参入)
59年12月22日
新柏ニュータウン(33ha)の造成完了(S61.3入居開始)
60年04月01日
日光普通索道(明智平~展望台0.3km)を日光交通(株)へ譲渡
60年04月29日
日光定期観光バスに日光パノラマコースを新設
60年06月03日
乗合バスのボディーカラーを変更開始
60年10月
一般鉄道車両のカラーデザイン変更を開始
60年11月15日
6000系が車体を一新し、6050系として登場
60年11月19日
増尾~逆井間0.9km複線化
60年11月22日
加須駅ビルが完成(東武ストア加須マイン)
60年12月01日
会沢線第一会沢~第三会沢間の一部0.4km廃止(貨物線)
61年03月10日
せんげん台駅ビルが完成(せんげん台トスカ)
61年04月06日
貸切バスにスーパーハイデッカーを導入(サロンルーム設置)
61年07月01日
東武動物公園内に東武乗馬クラブ&クレインがオープン
61年07月30日
都内9駅にビデオテックス端末を設置
61年08月26日
本線準急を一部10両化(南栗橋~曳舟間)
61年10月09日
野岩鉄道(会津鬼怒川線)開業に伴い、浅草~会津高原(現会津高原尾瀬口)間の相互直通運転を開始
61年10月21日
大叶線(貨物線)1.6kmと会沢線(貨物線)上白石~第三会沢間3.3kmと葛生駅の貨物取扱いを廃止 東上線の貨物営業を全廃
草加バイパス~松原団地間3.5kmの高架化が完成
61年12月12日
日光地区でバス無線を使用開始
61年12月27日
スキー専用夜行スノーパル23:50(現23:55)の運転を開始
62年02月16日
会沢線(貨物線)の営業キロを変更(0.1km短縮)
62年04月20日
貸切バスにスーパーハイデッカーを導入(2階建仕様)
62年05月01日
千住貨物線0.6km廃止
62年07月01日
貸切バス予約・配車・手配業務のオンライン化を実施(システム名:AIBUS)
62年07月20日
8000系通勤形電車の前面デザイン変更を開始
62年08月25日
和光市~志木間5.3km複々線化使用開始。
東上線と営団(現東京メトロ)有楽町線との相互直通運転開始(川越市~新富町間、S63.6.8新木場まで延長)
62年09月25日
前橋STビルが完成(イトーヨーカドー入居)
62年10月02日
銀座東武ホテルがオープン(当社創立90周年事業、H19.4.1「コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル」に名称変更)
62年12月17日
1800系車両増備に伴い公衆電話を搭載
62年12月21日
玉ノ井駅を東向島駅に改称
63年03月01日
座席予約オンラインシステムを東武トラベル、JTBのオンラインと直結
63年03月25日
日比谷線直通用20000系通勤形電車が就役
63年05月18日
特定都市鉄道整備積立金制度を導入した運賃改定を実施 優等列車の料金に小児料金を設定
63年05月
貸切バスにロイヤルデッカーを導入
63年06月01日
とーぶカード(プリペイドカード)を発行
貸切バスに行先別運賃制度を導入
63年07月01日
浅草駅を冷房化、一部使用開始
63年07月09日
森林公園ウォーターランドの運営・管理を受託
63年07月20日
足立区一日フリー乗車券を発売開始(バス)
63年07月24日
日光定期観光バスCコースにパノラマ車が就役
63年08月09日
竹ノ塚~草加間の高架複々線化が完成 浅草~東武宇都宮間に快速急行「しもつけ」号を新設
63年10月19日
快速急行「おじか」号を野岩鉄道会津鬼怒川線へ直通運転
JRバス関東と共同で野岩鉄道会津鬼怒川線上三依塩原~塩原温泉~福渡温泉間の路線を運行開始(H9.3.31まで)
63年11月11日
東京~いわき間に高速バス運行開始(JRバス関東・常磐交通と共同運行)
63年11月21日
北千住駅の混雑緩和策として浅草う回乗車制度を導入(H9.3.31まで)
63年12月01日
草加~綾瀬川間の高架化が完成し、草加市内の全踏切を除却
63年12月09日
西新井トスカ・ペアロードが完成