環境負荷データ
1日約252万人のお客様を輸送するために大量の電気を消費しているほか、鉄道以外の各事業においてもエネルギーの使用や廃棄物の発生などにより環境に負荷を与えています。各事業に投入されるエネルギーや資源（インプット）と、事業活動によって排出されるCO2や廃棄物（アウトプット）、それぞれの負荷を定量的に把握して、環境負荷の低減を目指します。
2019年度 環境負荷データ
- 集計範囲：東武鉄道・東武ステーションサービス・東武インターテック・東武エンジニアリング
- 対象期間：2019年4月1日～2020年3月31日
※CO2排出量は「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル（Ver.4.0）」の係数に基づいて計算しました。
※廃棄物排出量については、環境報告ガイドラインに基づき、変動要因の大きい建築物・設備の更新・除却に伴い発生する廃棄物は除いています。なお、控除した各年の廃棄物排出量は次のとおりです。
| 2019年・・・9,285t | 2018年・・・30,100t |
| 2017年・・・19,770t | 2016年・・・41,803t |
| 2015年・・・12,914t |
※2018、2019年度については、連続立体化工事に伴う汚泥等が大量に発生したため増加したものです。
2018年度 環境負荷データ
- 集計範囲：東武鉄道・東武ステーションサービス・東武インターテック・東武エンジニアリング
- 対象期間：2018年4月1日～2019年3月31日
※CO2排出量は「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル（Ver.4.0）」の係数に基づいて計算しました。
2017年度 環境負荷データ
- 集計範囲：東武鉄道・東武ステーションサービス・東武インターテック・東武エンジニアリング
- 対象期間：2017年4月1日～2018年3月31日
※CO2排出量は「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル（Ver.4.0）」の係数に基づいて計算しました。
