健康経営

健康宣言

健 康 宣 言

「お客様の豊かな生活を支えるために、東武鉄道は安全安心な鉄道運行を守っていくことを使命としています。そのためには、社員が心身共に健康で生き生きと働くことが必要であり、それは企業の持続的な成長にもつながっていくものと考えます。
会社、社員、健康保険組合が一体となり、社員とその家族の心身の不調を未然に防ぎ、健康面に不安なく自己の能力を発揮できるよう健康づくりに積極的に取り組み、事業を通じ社会に貢献していくことを宣言いたします。」

健康経営推進体制

人事担当役員が健康経営推進における責任者となり、人事部健康推進センターが健康経営施策について東武鉄道健康保険組合と連携しながら実施してまいります。また、実施内容については本部安全衛生会議にて報告し、効果検証を含め全社共有を図る体制としています。

具体的な取り組み

生活習慣病予防

生活習慣病予防については、東武鉄道健康保険組合とともに、従業員およびその家族(40歳以上75歳未満対象)に対し特定健診受診を促し、メタボリックシンドロームやその予備軍とされた方には、保健師や管理栄養士が食習慣・運動習慣改善へのサポートを行う特定保健指導を実施するよう努めています。なお、特定保健指導実施率が、2023年度の国の目標値55%に達するよう、保健師を増員し、体制の強化も行っています。また、各職場に血圧計・体重計を設置するとともに、記録帳を配付し、計測の習慣化、従業員の健康意識向上を図っていく予定です。

喫煙対策

健康増進法改正により、2020年4月から当社では完全分煙化とすることにより受動喫煙の防止を行っております。その一方で、同年8月から診療所2か所で禁煙治療を行う禁煙外来を行い、喫煙者の削減を図ってきました。これにより、受動喫煙防止と喫煙者を減少させることの両面で喫煙対策をとることとなりました。

健康増進キャンペーン

本社では、2019年に健康増進キャンペーンを実施しました。この中で、運動習慣をつけるため、社屋の階段に消費カロリーを示したラベルシートを貼付し、階段利用を促す取り組みを行い、現在も継続して実施しております。また、骨健康度、血管年齢、肺年齢などを計測し、自身の健康により関心を持ってもらう、健康イベントも実施しました。このイベントは、2020年以降新型コロナウイルス感染症の影響で実施できておりませんが、今後は対象職場を広げて継続して計画してまいります。

階段利用推進キャンペーン

健康イベント

感染症対策

当社では、インフルエンザ感染予防のため、希望する従業員に対し自社施設内で予防接種を行い、その費用の一部を健康保険組合と共同で補助しています。
また、2021年6月下旬から9月中旬にかけ、新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチンの職域接種を3会場(本社、総合教育訓練センター、診療所川越分院)にて東武鉄道および一部の東武グループ会社従業員に対し実施しました。

年度 2018 2019 2020
インフルエンザ予防接種実施者 3,115名 3,217名 3,876名

本社における健康弁当の提供

本社では、2021年10月から従業員の健康増進を目的として、栄養バランスを考えた「健康弁当(スマートミール)」の提供を始めました。
※スマートミールとは、栄養バランスのとれた健康的な食事のこと。栄養素バランス、エネルギー量(kcal)、塩分相当量などの一定の基準をクリアした内容であり、管理栄養士による完全監修のメニューです。

健康弁当

その他

当社における健康診断等の実施率は以下のとおりです。

実施内容 2020年度実施率
定期健康診断 100%
精密検査※ 98.5%
ストレスチェック 97.9%

※定期健康診断の結果、要精密検査・要治療と判定された従業員が対象