多様な働き方の支援

安心して働き、能力を発揮し続けられる働き方を整備するため、以下の通り仕事と家庭の両立支援に向けた環境整備に積極的に取り組んでいます。

勤務制度の一例

短時間勤務

 小学3年生までの子の養育、治療通院や、配偶者・子・父母の看護をする従業員は、勤務時間を6時間または7時間に短縮することができます。

時差勤務

 職場により勤務時間帯を前後にずらす時差出勤制度を使用できます。

フレックスタイム制度

 1カ月の総労働時間に対して、社員が5時~22時の範囲内で各日の始業・終業時刻を選択して働くことができます。(1日の最低労働時間3時間)

テレワーク制度

 自宅、外部サテライトオフィスなどで勤務をすることができます。(10回まで/月)また、DX推進の観点から社員にはタブレット端末が配布されています。

タイムパフォーマンス休暇

 年次有給休暇とは別に、1か月5時間まで、かつ1年につき52時間までを上限に付与される休暇で、仕事の成果・進捗が捗った際に時間単位で休むことができます。

休暇制度の一例

〈子育てとの両立制度〉

産前・産後休暇

 産前休暇として6週間、産後休暇として9週間休暇を取得できます。

育児休職

 子が1歳になるまで取得できます。また、子が保育所に入所できない等の場合は、子が2歳に達するまで取得できます。

産後パパ育休暇

 配偶者の出産日(予定日)から8週間の期間で28日まで取得できます。取得開始から5日間は有給休暇としています。
 人材関連データ:“男性の育児休業等取得率”

〈介護との両立制度〉

介護休職

 家族の介護の為に通算1年を限度に取得できます。

看護休暇

 看護対象者1人あたり1年度につき10日まで取得できます。

〈その他さまざまな両立制度〉

子供の看護等休暇

 小学3年生までの子1人につき10日まで取得できます。

保存年次有給休暇

 失効する年次有給休暇を積み立て(上限70日)、自身や家族の誕生日・通院・育児・介護等の事由に加えて、子の入園式・入学式、運動会や授業参観等の学校主催の行事にも使用できます。

その他有給休暇の取得促進

 7月から9月を年休取得促進期間に設定し、年次有給休暇5日間の計画的な取得に加え、9日まで年休取得を奨励しています(本社部門)。また、取得率75%以上を目標としており、継続的に達成できるよう取得促進を図っています。
 人材関連データ:“年次有給休暇取得率”

その他経済的支援・福利厚生の一例

再採用制度

 妊娠・出産・育児・看護等のやむを得ない事情により退職することとなった従業員に対し、退職前に申し出をすることにより、再度就業できる機会を設ける制度です。

共済会事業による育児・看護支援の充実

 従業員が安心して長く働き続けるために、病気やケガ、育児や介護、健康関連等の保障をはじめとした、いざという時に従業員が互いに助け合う相互扶助制度があります。
 人材関連データ:“福利厚生”

カフェテリアプランの導入

 従業員の働きがいや成長に繋がることを目的に、4つのコンセプト(両立支援・自己啓発・健康増進・グループ施設利用)に沿ったメニューの中から、一人ひとりのライフスタイルに合わせてサービスを選ぶことができ、付与されたポイント保有内で補助を受けることができます。

子育てサポート付社宅及び従業員向け保育所の設置

 子育てサポート付社宅及び従業員向け保育所の設置
 2019年9月、既存の当社従業員住宅をリノベーションした子育てサポート付き従業員住宅「kanowa(カノワ)」を開設しました。
 本施設は、内閣府主導の企業主導型保育事業制度を活用した保育所「Solaie Kids(ソライエキッズ)東武動物公園」を併設しており、通常保育のみならず、鉄道事業の勤務体系の特殊性を考慮した早朝・深夜時間帯の保育や泊り保育にも対応しています。
 また、2021年11月には2所目となる当社従業員向け保育所「Solaie Kids(ソライエキッズ)草加」を開設しました。

子育てサポート企業としての高い認定基準「プラチナくるみん」の取得

くるみんマーク

プラチナくるみんマーク

 当社では、2024年2月22日、厚生労働大臣より子育てサポート企業として「プラチナくるみん認定」を受けました。
 「プラチナくるみん認定」とは、「くるみん認定」企業のうち、継続して高い水準の取り組みを行い、一定の基準を満たした場合に受けることができる特例認定となります。
2008年に初めて「くるみん認定」を取得して以降、仕事と育児の両立に資する継続した取り組みの推進により、5期連続でのくるみん認定と合わせ、「プラチナくるみん」の認定を受けることができました。
 今後も仕事と育児を両立しながら活躍できる環境づくり、ひいては誰もが働きたい・働き続けたいと思える取り組みを進めてまいります。